2019年03月06日

第1101回 単品車両ケース用インデックスを作ってみた

 話はちょっと前まで遡る。

 以前ジャンクで買ったキハ48や、ジャンクを修繕したキハ10を自宅にあった、余剰単品用ケースに入れる事になった。
 そのケースはKATO製で、たまたま211系(東海道線編成)や10系客車等をCASCO製ケースに入れた際、余剰になってた物。

 しかしそのインデックスは前のままだったので、「これはイカン」と自作をした次第である。

 作り方は大体の枠を作り、それに合う様カラーを配色していく。この時使用したのが、「ラベル屋さん9」で、理由は以前使った「PowerPoint」との差を調べる為です。
 まあ使用した結果ってのがそんなに大差ない感じですが、印刷時の微調整が要らない分、「ラベル屋さん9」の方が楽かな?って感じ。カラーブロック配置は「PowerPoint」の方が楽ですが。
 配色と文字のレイアウトしていく。配色はキハ40は首都圏色なので楽ですが、キハ10の方は2色3線なので、塗装の配分をキハ10の側面から採寸し、計算して太さを決める。
 文字はほぼ「旅と鉄の盲腸」さんの所からダウンロードした、「国鉄っぽいフォント」を使用し、「Tomix」の文字は、「よく飛ばない鳥」さんの所からダウンロードした、「チェックアンド横断フォント」を使用しました。
 配色と文字のレイアウトが完了したら、試し刷りをしてサイズ確認。サイズに不備が無かったら、本印刷する。
A4一枚で2枚のインデックスが製作可能
 紙は厚紙系の方が良いので、たまたま在庫のあった、エプソン純正光沢紙を使用。一応マット紙もあるが、どうもケースに入れる奴(CASCOのケースもそうだが)には合わない感じです。
ケースに入れる分カット
 ハサミで2枚に分断し、カッターで余剰部分を切り出す。
筋を入れて折り曲げ済
 折り曲げる所に筋を入れ、定規などで変な曲がり癖をつけないよう、慎重に曲げていきます。
ケースに入れて完成
 古いインデックスを出し、新しいインデックスを入れて完成。
蓋とインデックスの違和感
 車両を入れてみたのだが、蓋に「KATO」と印字してあるのに、インデックスには「Tomix」とあるのは、ある意味シュールな感じです。
一応メーカー別にレイアウトした結果
 そしてキハ40は鮮やかすぎる感じ。まあ元が銀色だったり濃い緑だったり、ラウンドハウスは小豆色だから、オレンジなんて鮮やかですわな。

 インデックスを測りながら作ったのですが、そのままだと少々短めなので、0.5mm位足した方が良さそうです。
 たまにはこんなにも良いのですが、製作に相当時間を食うので、余程暇が無いと制作し辛いですな…まあ次回の予定も今の所無いですが…
posted by 島々な人 at 23:18| Comment(0) | 技術系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月05日

祝・1100回到達記念

 さてこのブログもおかげ様で1100回を迎える事ができました。

 1000回が去年の5月だったので、ちょっとペースが上がった感じですな。多分原因は夏のイベントが通常より2本(鉄道模型コンテストとアニメ展)あった事だとおもいますが。
 ここのところ鉄道模型ネタの今月の模型いじりシリーズですが、資材量等の関係で、記事量が増減激しいってのが…
 旅行モノシリーズ大作化の歯止めがきかないどころが、イベント系の大作化しつつあります…写真が多いのが悪いのか、文才の無さが悪いのか…

 今回はシリーズの越年を避けたのが、一番の収穫かとおもいます。

 とはいえ、こんな吾輩のブログを楽しみにしてる方が結構いるので、まあこのペースがベターなのかと考えておる所存でございます。
 次の到達点は1200回と、そろそろD51形の製造量を超える数字になってきました。ホントここまで来るとは思わなかった。

 さて次回は、前回書き残したモノですな。 そんなに期待せずお待ち下さい。(なんじゃそりゃ?)
posted by 島々な人 at 22:00| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月02日

第1099回 今月の鉄道模型いじり@平成31年2月号

 さあ今月も鉄道模型をいじったので、その成果でもあげましょう。

 先ずはたまたま卓上に寝っ転がってた、貨車をいじった。
トラ55000
 今は亡き河合商会トラ55000です。本来なら2〜3両セットなのですが、コヤツは真鍮会系世界工芸組若頭ワールド工芸の化け猫氏から買った、ジャンクな客車に混じってた物。
TNカプラー対応工事済み
 まあ単に連結器をアーノルドからカトーカプラーに変えただけ。弄りようがそれしか無いしなぁ…
通常版第18弾ノーマルコンプ
 そして毎度おなじみ鉄道コレクションの動力化計画より、通常版第18弾です。資材が辛うじてこれらを動力化するだけあったので、やった次第です。
 しかし最近鉄道コレクション用動力ユニットはおろか、トレーラー化キットの在庫が少ない事…
密着連結器ダミーとTNカプラー 密自連形TNカプラーとダミーカプラー ダミーな密自連
 先頭の連結器は連結運転を考慮した奴はTNカプラーに、それ以外はダミーを使用しました。
黒は何故かナックルが主流 グレーはTNだったりカトーカプラーだったり グレーのナックルが無かった…
 中間はグチャグチャで、在庫と好み等で写真の感じに…まあ仕方ないよね。(何がだ?)
長さが同じだとキレイな並び
 そして車両ケースに収容となるのですが、中のウレタンを毎度おなじみCASCO製10両用に変更。前に比べて20m級だけなので、まあ加工が楽だった。
福井ボンバルディアシリーズ
 続いては福井鉄道F1000形で、4本ある内の第3編成グリーン塗装です。
 まあ加工自体は動力化とアンテナ設置のみで、パンタグラフは標準搭載済みなので、加工量が少ないってのが楽。
ボディは上物なジャンク品
 最後は新幹線中期増備計画により、100系を仕入れたので、その加工…つーかこれジャンクです。
車輪が無いとマヌケ 付いてた車輪全部がこんな塩梅
 ジャンクな理由は車輪が全部外れてて、しかも何故か全部分解されてた。tominubian君の見解だと、「テフロン化しようとしたのでは?」らしいが、Tomixの新集電車輪は出来ないんじゃなかったか?
割と単品でもある車輪
 バラバラな奴を組立るのも手ですが、精度が怪しいので、潔く新品を導入する。大体1箱1両分で400円なので、今回4両施工で買ったのが「TamTam」なので、税込みで大体1500円位。
ジャンクから中古品へ昇格
 新集電は車軸端集電なので、まあ車輪を履かせるのに手間取るのだが、慣れてるのでそんなに苦労せず終わる。ついでにパンタグラフ周りの加工も行っておいた。
100系収容8両化 車両ケース削減に成功す
 そして車両ケースに収容するのだが、まあTomix純正だと7両×2ケース=14両までしか入らないので、ウレタンを「TamTam」オリジナルの8両ウレタンにしました。
 しかし加工が少々手間がかかっており、特に先頭部分の加工はグダグダになりかけた次第です。
 なおこの後の予定ですと、通電カプラー化改造を検討しており、現在はカプラーの選定と動力部を如何するかの検討をしてます。どうも動力部は結構手間がかかる模様で、調べるとフライホイール付動力と交換なんて話が…

 今回の車両はこれだけですが、オマケの加工もあったので、それは次回のお楽しみって事で。
posted by 島々な人 at 22:45| Comment(0) | 鉄道模型ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月22日

第1098回 吾輩階段灯スイッチを交換する

 つい先日のお話。

 吾輩の自宅は2階建てであり、必然的に階段があるし、階段灯が設置されてる。階段灯が無いと、真夜中に階段昇降が大変です。
 その階段灯を点滅させるスイッチが1・2階にあるのだが、その内の1階のスイッチが急におかしくなった。スイッチの片方の接触が悪く、これでは支障があるので、まあ交換せねばなるまい。

 さて家庭用電気工事ってのは、専用資格のある人でしか施工出来ません。その資格は電気工事士で、この資格が無いと自宅配線はおろか、スイッチの交換も出来ない訳です。
 まあわりかし専用知識が必要だし、専用工具の扱いもあるし、第一工事の出来次第では、ショートして火災の原因にもなる訳で。
 こんな事書いてる吾輩ですが、まあ一応第二種電気工事士持ちです。この資格だと事業用の工事は一定量までしか出来ませんが、家庭用の電気工事程度なら必要十分な訳ですな。

 電気工事士の試験は一次の筆記と二次の実技がありまして、筆記は割と楽(大体6割正解なら)なのですが、実技が大変でして、もう一回筆記があり、今度は8割正解じゃないと駄目。(今は知らんが)
 さらに配線図が配られ、その通りに配線工事を時間内に行うってのがあります。これが吾輩が受験する時、たまたま時間延長になったのですが、以前は25分で、吾輩が受けた時から28分になったのですよ。(今は40分らしい…羨ましい)
 ちなみにケーブルの長さが違うと減点とか、ケーブル裸線に傷があったら減点とか、割と減点要素が多いのですよ。
 吾輩は一発で受かりましたが、この年吾輩の学級は、電気科史上最低合格率で、例年なら半分以上受かるのに、この年は吾輩含めて3名(記憶曖昧)と、確かこの時在籍してたのが38名位(記憶曖昧)なので、まあ大惨事
 おかげで翌年「落ちた奴は全員試験受け直し!」となったのだが、結局電気科で受かったのが合計でも一桁後半と、悲惨な結果だったようです。1年後輩は例年位合格率だったらしいのですが…

 階段灯のスイッチは2ヶ所にあるので、必要なのが三路スイッチってヤツで、配線図的にはY字の片開き構造してます。さらにスイッチを保持する金具があるのですが、コレが構造的にほぼ使い捨て。
 これらの材料は、何故かパナソニック電工のがほとんどで、同業他社製品は吾輩が見た限りだと、東芝が唯一だった気が…
 電気工事なので、先ずは配電盤の個別NFB(ノンヒューズブレーカーの略)を切るのだが、廊下も一階二階とあるし、交換場所には一階廊下のスイッチもあるので、廊下系統の電源を落とす。
 廊下系統を切った筈なのに、何故か切ったら便所の換気扇まで止まる謎仕様…トイレコンセントと一緒じゃないのか?この家を配線した業者のセンスが謎…
 でまあスイッチを交換したのですが、建てた頃が丁度ブランド統一前後頃だったようで、スイッチ本体にはナショナルブランドの刻印と、取付金具には松下電工の文字が…
 更には取付金具を壁に保持する金具を壁の隙間に落としてしまい、慌てて買いに行く羽目になる。まあ電気工事自体久しぶりなので、後手に回る事…
 まあ交換自体はスイッチを金具から外して、スイッチに差し込んである配線を外し、新しいスイッチの穴に前と同じ位置で差し込むだけ。
 後は金具にスイッチを保持するよう固定し、壁に保持する様設置して、プラカバー枠をはめたら出来上がり。

 この後スイッチをバラしたら、まあ接点が真っ黒クロスケ…そんなに酷使した覚えは無いけどなぁ…
posted by 島々な人 at 23:53| Comment(0) | 技術系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月04日

第1097回 今月の鉄道模型いじり@平成31年1月号その2

 という訳で、前回からの続き。

 ここで一旦鉄道コレクションから離れて…
宮地岳線標準塗装な313形
 ワンマイル西鉄313形の標準塗装です。まあ内容は以前やった事があるので、詳しくはこちらをクリック
貫通幌があればもっと良くなりそう
 ちなみに今回のパンタグラフ、片足が途中で折れる事態が発生する。造形が割と大雑把な感じなのに、一部は案外華奢な作りをしてますなぁ…
緑な東武8000系
 再度鉄道コレクションに戻り、毎度おなじみ東武8000系です。
連結運転を考慮しなくても良い気が…
 しかし2両編成も相当増えたなぁ…
増結M・T各1セット購入
 そして第1089回での反省から、新幹線車両中期増備計画から、100系の中間車を2セット購入したので、その竣工整備。
パンタ半減工事施工
 編成を比較的末期に近い状態にするべく、パンタグラフの半減と、パンタグラフカバーを設置する。
可動式パンタグラフ搭載 リアル感向上
 さらにパンタグラフを固定式から可動式に交換して、フル編成収容対策を施す。製品のウレタンだと、1ケースに7両までなので、交換を前提にすると、案外パンタグラフが引っかかるんですよね。
 しかしアップ写真にすると、パンタグラフカバーの接着に使用した、ゴム系接着剤のはみ出しが気になってしょうがない…

 さて100系新幹線ですが、後4両でフル編成になるのですが、これがまた買うのに一苦労…在庫がありゃしない…どこかに増結T車セットが2つ転がってないかなぁ…
posted by 島々な人 at 17:09| Comment(0) | 鉄道模型ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

第1096回 今月の鉄道模型いじり@平成31年1月号その1

 去年は10月号で終わった、今月の鉄道模型いじり。まあ11月はレール磨きで終わったし、12月は大掃除で時間が消えたし。なので久しぶりの鉄道模型いじりシリーズ、始まるよ〜。

 まずは毎度おなじみ、鉄道コレクション動力化ですな。
阪神5500系電車
 阪神ジェットカーシリーズから、5500系電車です。関東的に言うと、かつて「鉄腕ダッシュ」でTOKIOがリレー対決で戦った車両ですな。
5500系連結器周り
 ほぼ素組ですが、先頭車だけ床下を反転させてるので、必然的にスカートを外すのですが、これをウッカリ欠けてしまった…幸い接着剤でごまかせる範囲で良かったけどね…
 連結器はカトーカプラーの密連形を使用。先頭は連結運転がないから、製品のダミーをそのままに。
リノベーション車全景
 次は阪神5500系リノベーション車です。何故リニューアルと言わないのかが謎。
5700系を意識した前面
 先程の車両とほぼ同じ内容なので、詳細は割愛。なおパンタグラフは何故かKATO製阪急PT4806と、コレが正しい阪急阪神ホールディングス。(マテヤコラ)
最新鋭ジェットカー5700系
 そして阪神ジェットカーの最新シリーズである、5700系電車です。これまた「鉄腕ダッシュ」でリレー対決した車両だったりする。
中間連結器がナックルカプラー
 こちらは都合で結構いじってあって、中間車の屋根が違うので、付属品と交換してあります。無論先頭車も床下を反転してあります。
 そして中間連結器ですが、この車両を弄る前にカトーカプラーの密連形が在庫切れになり、しかも予備資材が無いという痛恨の極み。何故か無駄に同じ形のグレーがたくさんあった…
 なのでこちらはKATOナックルカプラーと、まあちと落差が大きい感じががが…まあ仕方ないよね。
都合で配置が凹凹凹に
 そして毎度おなじみCASCO製ケースに収容する。本当はZ形に配置すればいいのですが、ウレタンの都合で凹形に入ってます。
別にケースの色シルバーでも良かったかも
 インデックスはたまたま撮影してあった、5500系電車です。まあ色的にこっちの方が好みなので、良かったかと。
マッコウクジラの残党・長電3500系
 元営団日比谷線用3000系で、長野電鉄に移籍した3500系です。
クーラーが2台でも冷えるらしい 最近標準的な中間連結面
 連結器が先頭がダミーで、中間がナックルカプラーと、ほぼ定番の加工でおしまい。
 一応長野電鉄用のインデックスを作ったは良いが、3両編成の3500系の販売待ちなので、しばらくは元の箱に収めたままです。

 今回は二ヶ月分の反動もあり、もう少し竣工した事もあり、記事を2つに分割するので、本日はコレまで。次回に続くよ。
posted by 島々な人 at 23:15| Comment(0) | 鉄道模型ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月16日

第1095回 Tomix製ポイントスイッチバネを交換と考察

 さて、前々回でレールとパワーパックがKATOとTomixがあって、吾輩は両者持ってると書いた。
 しかしポイントに限って言えば、実はTomixしか持ってない。KATOは皆無で、本当は路面用ポイントが欲しいのだが、未だ買ってない時点でお察し下さい。(使い方に悩むから)
 なので必然的にポイントスイッチ(以下スイッチに略す)はTomixしかないのだが、まあこのスイッチの一部が曲者。Tomixのスイッチは、動かすとカチカチ鳴るのだが、一部のスイッチは音がしない。
 「原因は多分バネが死にかけなんだろうなぁ…」と思うのだが、修理に出すまでもない事案なので、まあ半分放置してました。
 事態が動いたのは去年のJAM会場で、「庄龍鉄道模型倶楽部」で強化バネが売っていたのだ。その時買えば良かったのだが、供給にちと不安をおぼえ、一回パスする。
 その後鉄模連ショウにも出てたし、12月大宮の鉄道模型フェスタにも出てたので、大宮で購入する運びとなった。係員曰く、「後日ネットで通販します」との事なので、供給に不安が無くなった。

 では早速交換といきますが、ここからはバラして壊しても、「怖いかクソッタレ!当然だぜ、ヘッポコモデラーの俺に勝てるもんか!」と言える度胸が必要です。(マテヤコラ)
Tomixのポイントスイッチ
 という訳で問題のスイッチ本体がこちら。ネジで3点止してありますので、ネジを回して外す…
 のですが、まあコレがドライバーの選択ミス…つーか精密ドライバーの一番太いヤツしか無かったので、回すのに一苦労する代物。なので、皆様はネジ穴に入る回し易いドライバーを用意しましょう。
 吾輩?「この手に限る」と言って、ラジオペンチで精密ドライバーを掴み、スイッチ自体でドライバーを押さえ込みながら回しました。回せばこっちのものですしお寿司。
ポイントスイッチの中身
 ネジを外すと中身はこんな感じです。への字のバネが今回交換予定のバネです。
案外汚れが酷い接点部
 分解ついでにスイッチ基板を清掃してあげましょう。案外スライド接点のせいで、汚れがついてます。
強化バネと元からのバネ
 でもって今回交換するバネは上で、ヘタったバネが下です。巻が1回転多いので、当たり前のようにバネ圧が半端ない。
 交換するのだが、まあここでチト問題発生。
矢印がバネのスライドする部分
 本来ならバネがこの矢印部分をスライドするのだが、交換したモノによっては、スライドができないモノがある。なのでスライドができるヤツと交換すると、これがパチパチと上手くいく。
 原因はいろいろ考えられるのだが、多分スライド部の摩耗次第かと思われ、いろいろいじった結果、一番強化バネにマッチしたのが、以前「ペアーハンズ」で買ったヤツだった。
 このスイッチ、レンタルレイアウトの発生品らしきモノで、無論使いまくってるから、自分が持ってるヤツで摩耗が一番激しいヤツですな。

 という訳で、余ったバネは廃棄せず残しておく。イザって時に使えますので。バネが欠けてれば、廃棄も仕方ないですがね。
posted by 島々な人 at 23:02| Comment(0) | 技術系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月07日

第1094回 KATO製パワーパック修理を一気にする

 前回からの続きですよ。

 今回の修理は完全に素人工作の延長で、場合によってはさらなる故障の原因となりますので、真似をする場合は、完全に自己責任でお願い致します。
 「自分は素人で工作経験ゼロ」なんていう方は、さっさと専門店なりメーカー送りにする事を推奨いたします。つーか半田ごて使えん奴は出来ないですしお寿司。

 という訳で、今回修理するパワーパックがこちら。
逆転スイッチが一方通行な修理品
 いくらで買ったかは忘れましたが、結構キレイな外観してますな。そして次が今回買ったジャンク品。
1000円で買ってきたジャンク品
 逆転レバーが無いだけで、テストしたら普通に動きました。さあ分解の時間だ。
ゴム足とその直下にあるネジ
 写真じゃ見辛いですが、ゴム足の下にネジが隠れてますので、先ずはゴム足を剥がしてからネジを外しましょう。
パワーパックの中身
 4本のネジを外すと中身がこんにちは。トランス(変圧器)が割とデカイ。
新旧パワーパックの図
 修理品とジャンク品のネジを外して中身を出したのがこちら。KATOも製造時期によって、構造が微妙に異なり、古いやつは緑の出力線があって、新しいのがリセットスイッチに化けてます。
 今回は新しい方に逆転スイッチを移植する方向ですので、カバーからパーツを外します。
パイロットランプと止め輪
 パイロットランプはこんな感じでハマってますので、矢印の一番外側にある止め輪を外し、パイロットランプを引っ張ると外れます。
スイッチ固定用のナット
 逆転レバーとコントロールレバーは引き抜くと外れ、中から矢印のようなナットが見えますので、これを回して外します。写真は逆転スイッチだけですが、コントロール用可変抵抗も同じ構造です。
今回の主役・ロータリースイッチ
 こうしてカバーからすべてのパーツを外したら、交換すべき物を剥がします。今回はこのロータリースイッチを交換します。
配線位置の図
 このように配線がいろいろとハンダ付けされてます。よく見ると外さなくても良い線もあるので、慎重に見極めましょう。短絡線らしき物が2本あるので、こちらが外さなくても良い線です。
 ちなみにロータリースイッチ単体だけ手に入った場合は、配線位置を念入りにチェックしましょう。なお単体近似品と思われる代物だと「モノタロウ」にて1200円位する…ジャンクが1000円だから、ジャンクの方が安いやん…
外すべき配線を外した後
 外したのがこちら。よく見るとコードを差し込む端子にハンダが残ってますので、半田吸引器かハンダ吸い取り線で除去しましょう。
 ハンダを除去したら、ロータリースイッチを移植します。修理品の配線に付けていくのですが、間違えないよう紙に位置を書いておくか、スイッチ自体に配線を書くのも手です。
 配線はハンダ付けで付いてますので、半田ごてを使用するので、火傷等には十分気をつけましょう。金属クリップがあれば、配線を固定できて便利です。もっとも今回全く使わなかったので、相当面倒でした…
交換完了
 修理側に新しいロータリースイッチが付きました。他の配線には漢字を使ってるのに、緑の配線だけ「G」で省略する謎仕様。なおもう片方は何故か全部英語の頭文字だし。
 その後分解と逆の手順で組み立て、テスト運転をして異常が無かったら完成です。

 これで前後切替に困らなくなりましたが、残ったジャンク品は如何するべ…欲しい人いるかなぁ?
posted by 島々な人 at 20:57| Comment(0) | 技術系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月05日

第1093回 KATO製パワーパック修理・序章

 鉄道模型をやってますと、必要不可欠なのがレールとパワーパックである。Nゲージだと大抵KATOTomixの何れかになる。
 大体はどっちか片方しか持ってない率が高いのです。なぜならレール幅が共通なので、車両は何処のメーカーでも動かせるので、必然的に最初に買ったメーカーのままってのが多いです。たまに改宗したなんて話もありますが。
 が、吾輩の場合はご丁寧にレールを両方持ってる。元々Tomixでしたが、路面モジュール自体がKATOのレール限定なので、仕方ないのですが。
 こうなると面倒なのが路面モジュールでの試運転で、Tomixの旧型パワーパックがあった頃は、KATOの延長コードを加工したヤツを使用してた。

 しかし現在旧型パワーパックは先輩が「欲しい」と言ったので、所有品を放出してしまい、現在は新型パワーパックしかない。旧型はコードをむき出しにしたヤツを差し込むタイプで、現行の新型は専用コネクターなので互換性皆無。
 なので以前にここでは毎度おなじみの、「ペアーハンズ」のセール時に、たまたまKATOの旧式パワーパックがあり、速攻買ったのだが、何故か後進でしか動かない始末。前進はうんともすんとも言わない。
 原因はどうみても切替スイッチが片方死んでるとしか言えず、早々に修理にでも出せば良かったのだが、ここで旧式ってのが引っかかる。
 現在日本では電気用品安全法の絡みで、変圧器内蔵形のパワーパックを作れなくなり、パワーパックも必然的にACアダプター式に変わっており、しかも変わってから結構年月が経ってるから、修理できるのかが不明。
 なにせ旧基準だと余程がないと修理を拒否できるらしくて、一時ビンテージ楽器やらビンテージ家電が売買出来ない騒ぎがあった位だからだ。
 しかも中途半端な壊れ方してるので、パワーパック不足時や試運転時には何とか使えるってのもあり、ほぼ放置に近い状況が続いていたのだ。

 そして今年の「ペアーハンズ」新春セールで事態が動く。わりかしジャンクな値段で旧式パワーパックが売ってたのだ。「動けば良い部品取りになる…」そう考えた吾輩は、少々迷ったものの、このジャンクなパワーパックを買ったのだ。
 ジャンクの内容は単に切替スイッチのレバーが無く、しかも全般的に焼けてるから、本当なら青に近い水色なのが、緑色に変色しているだけで、部品取りだけなら申し分無し。

 なので次回は早速これを使って加工しますよ。
posted by 島々な人 at 20:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月04日

第1092回 謹賀新年平成三十一年

 皆様新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

 ほぼフルセットで年末年始手当もらえる勤務だった上、夜勤明けがヘロヘロだったのに彼方此方行ってたせいもあり、夜中になると爆沈してました故、挨拶が今頃になってしまった次第であります。
 つーか本日も年賀状を刷ってたら、途中で寝てる始末だし…

 とまあ、とりあえず毎年恒例であり、去年は全然出来なかった、新年の抱負を…

 1.車両を完成させる。(結構塗装待ちが多い…)
 2.路面モジュールの拡充(改良工事・新設工事ともに中途半端だし…)
 3.そろそろ身を固めないとねぇ…(さらに遠い目…)

 まあ何処まで出来るか解りませんが、これらのいい加減に実現せにゃならんので、鋭意努力する所存であります。多分…
posted by 島々な人 at 17:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月31日

第1091回 とりあえず今年の総括@平成30年

 今年も後僅かになりました。

 今年は数年ぶりに大晦日出勤元旦明け、2日出勤3日明けという、年末年始手当ほぼフルセットでもらえる勤務です…全く年休入れた人のとばっちりがエライ事になったなぁ…
 なのでコレは予約投稿だったりする。

 まあ今年も彼方此方に出かけ、4月の関西Nゲージ合同運転会絡みの旅が、相変わらず大作ですし、岩手鉄道フェスタはついに夜のMVPに新王者誕生なんてネタがありましたなぁ…
 一番の件は組合文化祭やるやらない問題でしたが。

 ブログの方は、ほぼ紀行モノやら、イベントレポがメイン…まあ今年はそこそこ模型をいじってましたが、完成に至らないってのが毎度の事でちと問題。
 Nゲージ完成品や、鉄道コレクションに手を入れるネタが案外多かったり、ついにはジャンク再生ネタと、模型関係については、充実した1年だったとおもいます。
 来年も可能なら車両の完成とか、路面モジュールの進行が進めばとおもいます。

 来年は平和かつ良き年になる様、祈念しつつ良いお年をお迎え下さい。

 …つーか来年平成最後の元旦か…何の縁なんだか。
posted by 島々な人 at 21:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月24日

第1090回 本棚更新

 そろそろ今年も終わりだというのに、忙しくてブログを上げてる暇がない。しかも11月はレールを磨いたっきりで、書く事があまりない… 

 さて話は変わって、吾輩はそこそこマンガ本を持ってるのだが、それを収容する本棚がちと問題あり。何せCD用やら文庫本用やらに無理矢理単行本を詰めて、さらにその棚を三段重ねして、計7段に。
 しかもその上にはダンボールで1段追加してあり、合計8段の危なっかしい本棚が完成。危なっかしいのだが、先の大震災とか地元で震度5弱でた時は何故か持ちこたえる謎。
 それでも足らないから、移動式ラックが2台購入して、それに四コマ漫画の単行本を詰めるのだが、こちらも蔵書がパンパンで、挙げ句にゃ片方の上にはやはりダンボールで1段足す始末。
 しかしここ数年そこそこ蔵書が増え、さらに場所によっては本を入れる上下間隔が狭く、単行本のサイズによっては入らないなんて事態もあり、すでに収容能力は限界…
 なのでこれ以上入れるにゃ、一部蔵書の放出を含め、根本的に変えないと無理な事態になる。

 ここで単行本でも四コマ漫画や、小型同人誌に使用されてるA5版の方は、蔵書見直しと使用してない本棚の再活用で何とか…でも多少足らないので、ダンボール使用する羽目にはなったが、まあ今まで4箱使用していた事を考えると、2箱に減らせた分マシ。
 もっともこの本棚、吾輩の母方祖父(家具職人)の遺品らしい…確か聞いたことあるのだが、まあ本人が作ったかは曖昧なのですが、まあそれなりに頑丈なので多分祖父の作品だとおもう。

 しかし一番の問題は普通の単行本系列で、削減はほぼ無くて、入れる余裕がほぼほぼ無い状況に…「これじゃイカン」と、ここに至り本棚の更新を計画する。
 条件はタンスの横に置くから幅は60cmで、高さは単行本が8段入れられる位なので、大体180cm位。予算はまあ安けりゃ良いが、場合によっては高額出費も辞さない感じ。
 先ずは近所のホームセンターに行ってみるが、まあこちらの考えてる商品は皆無に等しく、あっても特注品なので、まあ後回し確定。
 でもって「ニトリ」に行ってみると、一応あるにはあるが、何か一長一短…
 幅がタンスの横に置くから、60cm級のが欲しいが、何故か4段しかなく、8段だと売ってたのが33cm…
 「何かもうチョイ良いの無いかなぁ?」と、ネットサーフィンすると…有るじゃないか。行き当たったのは、「楽天市場」内の「家具衛門」にて取り扱ってる薄型本棚でした。
 早速購入手配を取り、コンビニ決済で支払いをして2日後に商品到着。組み立てはほぼ一人でやったのだが、流石に上下段連結をする時は、母親の手を借りる羽目に。
 上下段分割しているけど、連結方法がダボ木にロックピン、さらには連結金具と強度抜群。最下段は幅広なので、本棚自体の転倒も以前より大幅に軽減して、「何故今までコレに行き着かなかったのか」と思う位。
 蔵書を一斉に本棚に収容すると、何とか全部入りました。残りスペースが十数冊位と、ホントギリギリですが…

 その後はそのまま例年恒例の大掃除に時間がかかり、現在に至る…と。さて、次回書く暇あるのか?
posted by 島々な人 at 22:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月20日

第1089回 文化祭運転レイアウトの反省会

 さて、前回まで組合文化祭シリーズをやってましたが、この時の駅配線ってのが、ちと反省点の多い感じでした。

 まず在来線の方は、駅の配置が2面3線式配置なのですが、コレがまたちと容量不足だった。
 クリーニングカーを走らすには、本線が空いてないと出来ないのですが、その本線を空ける為に待避線は中線だけで済む。まあこれは目論見通りですが、車両交換がやり辛かったです。
 中線にあるから、車両の行き来を見計らって組成するのですが、何度か接触をやらかしてます。
 さらには中線が少々短めだったので、コンテナ列車の組成がちと面倒なのもあった。中線の容量は大体コキ18両位で、貨物の出し入れは本線を止めてやってました。
 中線が短い理由は、ポイントの絡みで一旦間隔を広げてから、ポイントを挿入したせいもあり、実は20m車換算で3両分×2ヶ所、計6両分の無駄がでてます。
 一人でのんびりチマチマ動かすには、2面3線は非常にいいのですが、展示するには車両の出入りが少々滞る感じです。
 一番の問題は、在線車両が本線のだけになりがちってのがあります。まあDCC(デジタルで動かすやつ詳細はリンク先に)でもあれば、通過待避も出来たのでしょうが、それをやるには金が無い…
 つまり現行のパワーパックだけで動かすには、2面3線式完全に容量不足で、解消するにはヤードとか引上げ線なんかが必要だと実感する。最低でも2面4線以上の駅を構築しないと、動きが少々停滞しやすい。
 表に出てる車両のリクエストも聞けない…つーか出てる車両自体が無いので、どうしても滞留時間に影響がでる気がする。

 その2面4線式で駅部を構築した、新幹線も車両の入換に難があった。今度は内回りと外回りの車両入換が出来ない事である。コレに気づいたのは、待避線にあった車両を別の線路に動かしたい時に判明したのだ。
 こちらはまあ駅手前にポイントを設置すれば、かなり解消されるので、高崎駅みたく2面4線+通過線にすると案外見栄えが向上するし、車両の入換も順序をたどる事になるが、手間はそんなにかからなそう。
 問題は自前の新幹線が少ない事。手持ちなのが軒並み短いヤツで、フル編成なのが400系旧塗装(7両編成)とN700系CM撮影塗装(8両編成)、それにDr.イエロー(7両編成)とイーストアイ(6両編成)しかない。
 400系とイーストアイに至っては、新在直通用(20m級)なのでそもそも普通の新幹線車両(25m級)よか短い。
 残りはフル編成ではなく、手持ちなのが0系100系(G編成)・300系(初期物)・200系(リニューアルと非リニューアル)・E1系(旧塗装と新塗装)があるが、一番長いのが100系の8両…フル編成が16両なのになぁ…
 ちなみに愚弟は軒並みフル編成所有しており、それも500系・600系・700系・E2系・E4系・E5系等々(面倒なので各自ググれ(ゑ?))…借りてもいいけど、後が面倒なので、なんとか自前である程度用意しないとだなぁ…
 とりあえず新幹線の増備は、予算と在庫とタイミング次第かと…一番難しいのが、共に旧製品な200系(所有4両)とE1系旧塗装(所有6両)、それに300系(所有6両)か…
 楽そうで大変なのが100系(不足が8両)で、0系(所有6両)はもはやアンタッチャブルな領域…単に考えるのが面倒なだけですが。

 ただ方向性(新幹線と在来線の分離運転)は問題無いし、管理は面倒だが動かすのが増える分、お客さんの滞在時間が増えそうな予感がするので、来年はもうチョイ改良した方法でやろうかと思います。
posted by 島々な人 at 22:28| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月17日

第1088回 組合文化祭`18・2日目の巻

 ちと集中力が無かった(主にダメージ痛のせい)ので、遅れましたが前回からの続きで候。

 11月4日(日)は7時頃起床と、準備が減ったのもあり、ちと遅め。荷物の積載も無いので、まあ着替えたら出発。
 なので現地には8時15分前到着と、前日とそんなに変わらぬ早さ…無論朝飯を食う「ロイヤルホスト」も未だ開店しておらず、「車の移動を考えると面倒」と判断し、会場隣の駐車場に車を止めて、歩いて「ロイヤルホスト」へ。それでもチト早いが、既に数名のお客さんがいたので、まあ結果オーライ?
 8時になり「ロイヤルホスト」開店。前のお客さんは既に注文してる位の常連っぽい人達だった。ちと目移りしたけど、結局毎年恒例のパンケーキとなる。んが、この判断はちと失敗だったりする。
 食後のんびり歩いて会場入りする。部屋に入るなりレールの清掃作業に入る。クリーニングカーの調子(主に台車周り)がイマイチなので、綿棒でチマチマとやっていく。
 そこで悩みどころだったのが、トラス橋梁の清掃だった。結局は隣接レールを外して、さらにトラス部分を外すという、まあ力技の極みみたいな事をやって掃除する始末。
 レール清掃が終わったら、試運転を兼ねて前に再生したキハ10を動かす。実は前日も動かしてみたのだが、まあモーターの調子やら、台車周りの絡みで、少々ガクガクな動きだった。
 最初はガクガクなのだが、徐々に調子を戻していき、その後はスムーズに動いてました。しかし単行のキハ10が走る姿を撮ろうとしたのに、うっかりデジカメ忘れる馬鹿な吾輩…
 10時になり2日目開始。やはり出足は悪いのは毎度の事だが、その後は徐々に増えていく例年通りの展開。
 今回は割と趣味性の強いラインナップで、東武1800系通勤車とか、JR東海371系とか…地元ネタだと107系E233系位しか出してないような…
 午前中に後輩なギャンブラー2号が来たので、「名鉄杯」ネタを振ったのだが、まああまり食いつきがよろしくない…まあ此奴は趣味というより、ガチの馬券師だからなぁ…
 11時半過ぎになっても、そこそこお客さんが来るので、飯に行くタイミングが皆無。しかもこの日は全然後輩やら同期が来ないので、どんどん飯の時間がなくなっていく。しかも腹が減って仕方ない…
 結局間が開いたので、部屋を封鎖という強硬手段を使い、12時半頃飯に向かうのだが…引換券使えるところはほぼ壊滅と、「どうしてこうなった?」としか言えないレベルだった…つーか今年そんなにお客さんいた?
 なので仕方なく残って売ってた物から、水餃子とおにぎり唐揚げセットをなんとかありつき、早々に食ってから部屋に戻る。
 午後の客足はまあ例年より弱めで、食い物が終わった時点で消化試合な勢いだった。開催方法は例年通りだけど、まあ流れが微妙に悪かったなぁ…
 とはいえ、最後の最後に粘る子供が一人いたけど、15時に2日目も終わり、お客さんが引いた…つーか既にお客さん居ないので解体開始。今年は早々に後輩が来たので、椅子と机の撤去をお願いして、吾輩はレールの解体を急ぐ。
 レールを収容したら、台車に積み込み荷物を廊下に出したら、卓球台を元の位置に戻して卓球室内での作業が終了となる。その後荷物を1階に降ろし、車を会場入口まで回し、荷物を車に搭載する。
 車に積んだら恒例の「ドンレミーアウトレット」によって、買物をしてから帰宅する。

 コレにて組合文化祭はおしまい。次回は…何しよ?
posted by 島々な人 at 19:49| Comment(0) | 組合文化祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月12日

第1087回 組合文化祭`18・1日目の巻

 チョイと尻もちついたら、腰痛発症というピタゴラスイッチな状況のなか、前回からの続きっす。

 11月3日(土)は6時頃起床し、着替えて荷物を積んだら出発する。途中でマラソン大会の関係者がそこそこいたけど、まあ号砲前なので通行止めが無いうちに通過。
 会場近くの「マクドナルド」で朝食を食う。去年より「ロイヤルホスト」の営業時間が変わり、今年より順番を前後する事になるわけだ。
 8時前に会場入りし、一旦荷物を台車に載せてロビーに置いたら、車を駐車場に止めに向かう。駐車場に止めたら、会場入りして設営の再開をするのだが、前日までの状況がこんな感じ。
前日設営で力尽きたところから
 新幹線・在来線両コースの構成が未だだし、高架橋用のカップリングが無いから、設営が止まった感タダ漏れ。
 撮影後設営再開する。先ずは在来線コースの構成を何度か調整して、やっと在来線コースの構成が完了する。在来線コースが終わったら、新幹線コースの高架橋を構成していく。
 高架線の構成が終わったら、駅部分を構成してルート完成する。
新コース完成 S字クランクにはカントレール 斜めに横切る在来線
 在来線はクネクネ感を出すために、変形してるのが分かる構図。
伝統的(?)な国鉄配線
 駅部分は新幹線が本線と側線の組み合わせで、在来線は国鉄系のお約束である、2面3線の構成にしてみる。
 この時点で9時過ぎになり、開場時間は10時なので、早々にポイントケーブルをポイントスイッチに接続し、ポイント動作を確認してから、試運転を行う。
 んが、在来線のポイントに不具合があって、車両が跳ねて脱線する箇所があった…仕方ないのでポイント自体を交換したら、治まったので今度は新幹線コースの試運転を行う。こっちは正常だった。
 目処がたったあたりでコーヒーを飲み、車両をレールに載せていき、開場時間に合わせていく。10時になり、1日目開始となるのだが、まあこの部屋まで来るのに時間がかかるから、しばらくはのんびりモード。
 つーかその後もほぼのんびりしており、結局一昨年の感じに逆戻り。下手すりゃ一昨年より粘りがない。
 その後何故か100系新幹線の脱線まつりが始まる。原因は不明だが、動力車と2階建て車両の間が脱線しやすい状況だった。後で車輪をみるも、原因はイマイチ不明…
 11時位に後輩なギャンブラー1号が来たので、彼の地元ネタこと東武の車両を見せたら、まあ食いついた事。結局その後話が盛り上がり、マニアの間では有名な、「名鉄杯」ネタまで出てくる始末。
 12時過ぎに後輩が一人来たので、やっと昼飯にありつく。んが、模擬店は近年稀にみる状況で、軒並み炭水化物系しかないという、「どうしてこうなった?」状態に…
 実際おかず系なのが、餃子位なもので、唐揚げとかフランクフルトがない。あっても引換券が使えない店で、ただでさえカレーもらってるせいもあり、引換券が余る状況…結局もらったカレーと追加でうどんを食って、部屋に戻る羽目になる。
 13時以降もまあ増えるでもなく、減るでもなく…まあ微妙なのだが、何故か線路のメンテナンスを考えると、人が来るという流れが続く。
 今回のレイアウトでは、新幹線はなんとかなるが、在来線は中線しか無いせいで、クリーニングカーの運転が手間となり、結局線路メンテナンスは新幹線の方をチョットしただけとなる。
 ついでに書くと、「ペアーハンズ」製のクリーニングカーを使ってるのだが、台車は去年応急処置した仮台車のままなので、連結に手間取る上に、連結時に車輪が外れるという、謎な感じに…さらには車体もそろそろガタがきており、妻面にヒビが…
 15時になり、1日目は終了となる。チョット調整してから、デジカメで撮影してみる。

 その後レールをクリーニングしていくのだが、時間が思ったよりかかるので、高架線の一部を残して、撤収となる。
 会場を後にしたら、買い物で何軒か周り、その後帰宅となりました。

 今回はコレまで。次回に続くようです。
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2018年11月09日

第1086回 組合文化祭`18・前日設営日の巻

 前回からの続きなのだ。

 11月2日(金)は夜勤明けで前日設営日。まあ真っ直ぐ帰ってから、荷物を搭載…といきたいが、この日は母親が「ラーメン食いたい」と言ってきたので、先ずは昼飯としてラーメン屋へ行く。
 昼飯後に荷物を搭載したら、会場である「高崎市労使会館」へ向かう。着いたのが13時近くなので、まあ例年通りな感じである。
 先ずは部屋の確認。今年は一部屋余るらしく、場所の移転を打診されてたのだが、今年も例年通りの部屋…卓球室でやる事になった。もっとも今年は吾輩だけなので、広くて仕方ない…
 とりあえず卓球台を動かし、代替の位置決めを行う。位置が決まったら、養生シートを貼るのだが、未だ到着してないとの事。ここでしばらく待つ羽目に。養生シートが来たのは良いが、今度はテープが来てない…
 テープ待ち中に養生シートを切り出す。幸いカッターは自前で持ってるので、大体の長さを確保しては、カッターで切っておく。例年は短辺の方に伸ばしたが、今年は長辺の方に伸ばしたら、案外楽だし量を使わずに済んだ。
 同期1号がテープを持ってきたので、養生シートを卓球台に固定して、レールを引き始める。今年は本線を増強したので、新幹線コースと在来線コースを組んでいく。
 新幹線コースは、楕円オーバルでアップダウン付き。直線を多めにとり、新幹線の速さを直線で感じてもらう方向。在来線コースは、オーバルだけどグネグネして、コーナーの多さからくる車両のウネウネ感を出す。
 さらに在来線コースには、カントレールを配置し、車両の傾きを見てもらう感じにした。でも結果的には今回のコースに必要なカーブレールが足らず、たまたま買ったのが正解だったオチ。
 一方同期1号が何故かレールの分類を始めたのだが、まあこれがダンボール箱にいいかげんに入れてた事もあり、結果的に分類してもらった事で探す手間が減り、割と早く並べられる事ができた。
 まあ大体の配置が決まり、設営も順調に進んでたのだが、途中からどうにもならぬ事態が続出する。
 まずはボケて高架用のカップリングを自宅に置き忘れるし、第一スラブ用のカップリングが絶対数足らない事態に。まさかスラブ用とバラスト用、それにワイドレール用が各々形状が違うとはこの時思わなかったんですよ…幸い勾配橋脚分はあったので、勾配区間は固定完了させる。
 在来線の方も微妙に数が合わなくて、よく見たら端数レールが何故か無い…まあ管理コード登録してないってのが一番の要因ですが…なんとか無理矢理コースにしてみるが、もう少しイジり様があるので、ヒーヒー言いながらイジる。
 しかしだ、この時点で17時前と不足資材の購入を考えると、ちと時間切れ。設営は一旦終わらせる事にする。
 会場を後にして、不足分を買いに行くのだが、まあこの時行ったのが、「ファーベル伊勢崎店→「ブックオフ」→「ハードオフ」→「カスタムモデル」→「ポポンデッタイオンモール高崎店と大回りの模型店ハシゴに。
 その後「真っ先に「TamTam」に行っとけば良かった」と悟る位、資材が微妙だったり無かったりと、散々な結果に…幸い必要最小限の資材はあったので、運転の方はなんとか目処が立つ。
 自宅へ帰宅後、走らす予定の車両をだすのだが、まあ相変わらず新幹線の在庫がなぁ…いいかげん増備を考えないとですな…荷物を玄関に持っていき、準備が終わったら就寝となる。

 今回はコレまで。次回に続くのである。
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2018年11月08日

第1085回 組合文化祭`18・プロローグ

 話は割と前…つーか去年の今頃あたりまでに遡る。

 前回の組合文化祭は、同じ部屋で2組でやってたのだが、吾輩の方はそれまでやってきた感じでやってました。
 現行の運転方法だと最大3本(本線2・入換1)な上、新幹線の隣にトワイライトエクスプレスが走るという、まあ模型っぽいっちゃ模型ぽい運転をやってました。
 事実上本線2本だと、管理は楽だが運転のバリエーションが少なく、もう片方の運転(一部レイアウト付きで本数が多い)を見て、「そろそろ運転方法のモデルチェンジを考えた方がいいなぁ」と考えてました。
 しかし別件(転勤)でドタバタしてた事もあり、それどころの話ではなかった。ただでさえ開店休業な鉄道模型部で、部費の管理してる人との連絡が、今まで以上に難しい状況となる。
 そして春先に大事発生。まあいろんな問題(身バレやらなにやら)があって、細かく書けないのですが、この流れで「今年は文化祭無いかも」なんて憶測が流れる訳ですよ。
 しかもこの問題に絡み、所属してたが活動があまりにも(実績がここ数年文化祭のみ)ない鉄道模型部の活動停止と、所属だけはしてた写真部が事実上解散となり、部費の還付が発生する始末。もっとも還付金美味しいです…と言える状況じゃないのはまた別の話。
 そして夏を越え、大体大雑把な日程が決まる時期にも、文化祭の話は全く無く、このまま「今年は実施せず」かという流れだった。

 事態が動いたのは、開催実施1ヶ月前。文化祭実行本部が立ち上がり、実行本部より「今年もやる。実施は11月3・4日で、日程は10〜15時」との情報が流れ、ここからほぼドタバタな状況が続く羽目になる。
 まずこの時職場では川崎駅構内改良工事のとばっちり影響により、通常より人員が必要な状況となる。まずカレンダー通り休日が来るかは未知数。
 さらには、実行本部ではどうも吾輩は「計算のうち」らしく、吾輩が参加申込申請の「さ」の字も書かぬうちから、「もう場所は確保してあるから」と、サラッとエライ台詞を申す始末。ヲイヲイ吾輩の意向無視か?
 仕方ないので一応有給休暇の申請と、参加申込申請をほぼ同時に行う。例年なら面倒なので、後輩な組合分会長に押し付けてたせいもあり、書き方がイマイチ分からず、いままでのツケが今頃来る始末。
 そしてプランの練り直しを行う。模型部の資材がどうなってるかが微妙な状況となっており、下手に動けないのもあり、自前資材でやる方向となる。
 幸いたまたまこの前段位に、「ペアーハンズ」で中古品大放出があり、必要資材の追加が割と出来たってのが大きかった。多分これがなかったら、面積縮小も考えてた位。
 しかもこの時仕入れたものには、カント付きワイドレールという、新しい機構を備えた物を少量だが仕入れられたのが良かった。このレールが後にピンチを救う事になる。
 ちなみにこの時、「ペアーハンズ」の社長より、「ナローは良いぞ」と言われる。さらには「100回言えばやるだろ?」なんて台詞も…ただでさえそんなに頻繁に行く方じゃないので、「100回って、社長が死ぬか吾輩がくたばるかどっちか先に来そうですが」と言い返した。(いやホントそんなレベルでしか行かないから)
 パワーパックも幸い1個追加で買ったので、本線4本運転が可能となる。もっとも前にもやった事があるのだが、この時は1台だけ片方しか動けず、脱線時の復旧に面倒この上なかったから、このパワーパックの代替が可能となった。
 11月の勤務が確定となり、なんとか休みが取れたので、ほぼ例年通りのパターンが可能となった。プランもある程度固まり、「後は野となれ山となれだ」と腹をくくる。

 次回組合文化祭`18が始まるよ。
posted by 島々な人 at 22:29| Comment(0) | 組合文化祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

第1084回 3240円のジャンクなキハ10を再生する・竣工の巻

 前回からの続きですが、今回はその他の整備なので、ある意味ユルい回かも。(ゑ?)

 さて、動力が動くようになり、「キハ10復活ッッ!(ヲイ)」となりました。後は付属品等を可能な限りつけていきます。
信号炎管の挿さる穴
 多分一番目立ちそうな信号炎管。とりあえず手元にあったのが、何故かTomixの電気機関車用…まあ挿してみよう。
機関車用だと根本まで挿さる
 挿さったけど、完全に埋まった感が…まあとりあえず暫定って方向で。続いては…
幌を取り付ける前
 この車両は前後ともに貫通幌が無いので、同じメーカーのキハ20に付いてた、余剰品より幌を挿す。
幌を取り付けた後
 ちと歪んでるが、案外似合ってるなぁ。
キハ20とキハ10
 供出元のキハ20と並べてみる。
キハ20とキハ10 ふくよかなキハ30と精悍なキハ10
 こう見るとキハ10が細身で、キハ20が太って見える。まあ車両軽量化技術の有無を感じますな。
ベンチレーターの歴史
 案外キハ10の方が少々長い感じが…後ベンチレーターも時代を感じます。
 最後はナンバーを入れるのだが、まあこれが参った。最初は「(鉄道コレクション)キハユニと同じ区にしよう」と、資料を見て回るのだが、なんとキハ10と鉄コレのキハユニで同じ区に所属してるヤツが無い…
 資料サイトの一覧をにらめっこして、車両番号を考えてたら、面白い車両番号を見つけたので、早速キハ20のインレタを使って、ナンバーを書き込む。
キハ1043と命名する
 キハ10−43号車です。`69年から`75年の間、キハ10では唯一高崎第一機関区(現・高崎車両センター高崎支所)に所属していた車両です。
さっきよりやっつけ感ががが…
 反対も書き込んだのですが、まあバラバラのナンバーからだったので、少々感じが…後日変えるかもしれない。

 こうしてジャンクのキハ10は、重整備を受けて見事復活し、島々な人検車区所属となりました。なおケースはたまたま空いてたKATO製ってのが、ジャンクなオチですな。

 ジャンク整備は今回でおしまい。次回は組合文化祭ですよ。
posted by 島々な人 at 23:22| Comment(0) | 鉄道模型ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

第1083回 3240円のジャンクなキハ10を再生する・台車部分解清掃の巻

 前回からの続きですが、今回もバラして壊しても、「ヒャッハー!! バラし程度で諦めるようなヤツはモデラーじゃねぇー!!」と言える度胸が必要です。(マテヤコラ)

 前回「こんなに繊維質を噛み込んでるんだから、台車も無事に済まないなぁ」と感じたので、台車をバラしてみる。
キハ10の台車
 まあ台車ですな。Tomixの台車は、前後の爪を外してから、思いっきり引っ張らないと、中の爪が外れません。そしてこの集電バネ、外れなかったので、そのまま外したのですが、曲がる可能性があるので気をつけよう。
台車枠とギヤ枠
 台車枠とギヤ枠が分離できました。
車輪と小ギヤに台車枠
 台車枠と小ギヤ、それに車輪がバラバラになりました。この時点でホコリやらゴミが全くない…
外す時バネを押すと飛びます
 そしてギヤ枠を分解します。先ずは集電バネと集電板を外します。
集電板と集電バネで隠れてるピン穴
 すると大ギヤを保持するピンが見えますので、これを抜きましょう。精密ドライバーか先の細いピンセットが必要です。
台車枠保持用の内部の爪
 ちなみに矢印の場所が内側の爪です。
大ギヤ保持ピンを抜いたところ 大ギヤを抜き取り分解完了
 ピンを抜くと、大ギヤが外れます。これで台車のバラし完了。しかしここにもホコリやらゴミが皆無…一体なんでウォームギヤに絡んだんだ?
各社のレールクリーナー液
 バラしたついでに車輪周りを洗浄をします。洗浄にはレールクリーナーを使用しますが、何故か3社(Tomix・Tam−Tam・KATO)も持ってる吾輩…個人的には一番汚れを落とすのはTomixな気がする…
 綿棒にクリーナーを含ませ、車輪の踏面や集電板の接触位置(フランジの裏辺り)を拭きます。これで綿棒が真っ黒くろすけになったら、大体車輪のせいですが、これは全然汚れて無かった。集電板接触位置は狭いので、模型店で売ってる先細綿棒が必須です。
 で、元に戻すのですが、ウッカリ撮影を忘れる吾輩…ちなみにやり方は大ギヤ・集電板を元に戻し、ギヤ枠に小ギヤと車軸を載せてから台車枠をかぶせると楽です。この際ギヤの軸受部やピン周りに油をさしましょう。
分解整備後の試運転
 台車を動力ユニットにつけて、車体をかぶせたら試運転。まあ静止画ですが、この時はスムーズに動きました。復活成功です。

 車両修繕はこれで終わり。次回は仕上げになりますよ。
posted by 島々な人 at 22:32| Comment(0) | 鉄道模型ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月03日

第1082回 3240円のジャンクなキハ10を再生する・動力部分解清掃の巻

 前回からの続きですが、ここからはバラして壊しても、「そんなのかんけーねー!」と言える度胸が必要です。(マテヤコラ)

 ここから駆動系の分解に入ります。まあココの一部常連読者には、ヘヴィなユーザーがゴロゴロしてますが、分からない人向けなのであしからず。
カプラー取り外し後の動力ユニット
 先ずはTNカプラーを外す。しかしこの角度から見たウォームギヤは汚いなぁ…
目印の矢印
 別に外さなくてもいいけど、床下機器は外れやすいのもあるので、外しても構わないです。コヤツも外れやすい方だった。なおTomix製はこの様に矢印があるので、はめる時はこの矢印に合わせる。
ダイキャストの爪が目印
 そしてダイキャストと床板を剥がします。矢印の場所に隙間を明けて持ち上げましょう。この時は精密ドライバーのマイナスを使ってます。
駆動系が丸見え
 床板を外すと、中からモーターとフライホイールがコンニチハ。これでやっとウォームギヤ軸が外せます。ちなみにモーター交換とかもこんな流れなので、モーターから異音がしたらレッツトライ。
ギヤボックス取り外し
 シャフトをピンセットでおさえて、力を加えて引っこ抜けば、ギヤボックスが外れます。
不吉な繊維質
 軸受になんか繊維質があるなぁ…
ギヤボックスからギヤの摘出
 軸受を外すのですが、ボックスの爪を広げつつ、シャフトが付いてた方を上に上げると外れます。その後ギヤの汚れを取り除くのですが、吾輩の場合はギヤをティッシュに包み、爪で引っ掻いてみました。そしたら…
あからさまなゴミ介在
 ギヤの黒っぽい汚れ判明。繊維質なゴミが噛んでいた模様。しかし何をすればこんなゴミがギヤに付くんだ?
 この車両のギクシャクでしか動かないのは、多分繊維質のゴミがギヤに絡まったのが原因。これでギヤの噛み合わせが悪くなり、モーターの動力を台車に伝えきれなくなり、動きがギクシャクしたのであろう。
これで動きが悪くならない理由がない
 反対のギヤに至っては、最初のギヤの2倍位出てきた…なにこれ怖い。軸受に油をさして、元に戻しましょう。油は人によってそれぞれですが、吾輩はタミヤセラミックグリスをつかってます。
キレイになったギヤ周り
 大体今までの逆をすれば、元に戻ります。これで戻らない場合は、大体何かが抜けてたりする可能性があります。冷静になりましょう。

 これで動力部は整備完了。ギヤにあんなゴミが噛んでたので、次回は台車も分解してチェックしましょう。
posted by 島々な人 at 21:35| Comment(0) | 鉄道模型ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする