2006年07月31日

第74回 ごく普通の土日

 吾輩のスケジュールなんだが、しばらくの間、土曜日に自宅にいる時間が短くなる事が判明した。何かとやる事が多いのね…

 土曜(29日)に秋葉原へ行き、いろいろと買物をする。本当なら銀座の松屋に行って、「第28回鉄道模型ショウ2006」を見りゃよかったが、いつも地元の模型屋で頂くタダ券を貰ってないので、断念する。
 GMストアにてアルナイン製の「とても簡単な凸形ディーゼル」を購入する。前々より気になっていたが、抑え切れない欲望に駆られ、別売りパーツの「床下タンク」共々買った次第である。ついでに「第7回国際鉄道模型コンベンション」の入場券を買う。今回大阪開催なので、これを気に「寝台急行銀河で行く大阪・模型と路面電車の旅」を計画する。
 いろいろと忙しいのに何を考えているのやら。
 GMストアの下にあるモデルスIMONへ行ってみると、奇跡的に鉄道コレクション第1弾が置いてあった。珍しい。その時は買いませんでしたが、今思うと勿体無い…
 日曜(30日)久しぶりに床屋へ行く。たしか3ヶ月ぶりの床屋でして、いつもバリカンである程度刈ってもらうのだが、バリカンで刈った後の頭は、ある意味モヒカンになってました。「やっぱり2ヶ月が限度だな」と鏡を見ておもった。
 午後は組合の定期大会に出席、長い時間座りっぱなしである意味疲れる。終了後家に帰るなり自転車を洗いだす。何かの反動だな。普段やらないのにね。
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2006年07月23日

第73回 鉄道模型ミーティング2006 その4

 本日も前回の続き也。
 京急川崎駅に下車した頃、雨は本降りとなっていた。傘を差して会場へ向かう。会場は未だ開いておらず、廊下にはN氏がいただけであった。しばらくすると会場が開き、早速会場内へ。
 早速モジュールのレールをクリーニング液で磨く。コーナー部は念入りに磨くが、前日の走行でかなり汚れてる。磨いた後、早速朝撮影したモノを周りに見せていく。案の定大うけ。O1氏に呼ばれ、O1氏が幕を机に張り出したので、それを手伝う。幕を巻いたらいよいよ本番、2日目(17日)は公開運転である。公開は10時に開場より開始した。
 吾輩はN本線モジュールと路面モジュールの分岐点で看視する。午前中N本線と路モジの直通運転開始するが、かなりの確率でロシヤの脱走兵氏製造のロシア型が乗り入れていた。さらにJNMAで販売された、山梨交通の電動貨車(通称1つ目小僧)も本線に進入していった。あれ?あやつ販売されたのって、今月の2日だよな?もう完成させた人がいた。早ええ!さらに富山ライトレールの車両もいた。KouChan氏が岡山のMOMOを使用して塗り替えたそうな。
 午前中O1氏の提案で室内の照明が落とされた。一部モジュールや車両には電球が仕込んであり、夜景のモジュールと相成りナカナカいい雰囲気に。
 昼食を食しに行くが、雨がやんでいたので、ついでに昨日行った「さくらや」へまた行く。鉄道コレクションを再度2つ購入する。食後開封すると、総武流山と琴電の62が出た。食後のせいもあり、眠気に襲われ、慌てて缶コーヒーを飲むも少々落ちた気がする。
 その頃ys氏は机の下で爆沈していた。
 午後にも照明を落とし、夜間運転をする。その頃になると一部車両に不具合が発生しだし、N本線へのアプローチ部で止まる車両が出てきた。その様な車両を退かしたり、押したりする作業をやる。その頃Oゲージでスイッチャーが大暴走、そしてカーブで脱線していた。
 そして17時公開運転会が終了、会場内で人気投票をしてたので、その結果を発表して表彰をしていた。その後大慌てで撤収。どうやら借りた椅子や机の値段が時間によって変わるそうで、その為大急ぎで撤収をしていた。吾輩もセッセと荷造りをする。荷物の整理が済んだ所で外を見ると、雨がまた降ってきた。Y氏よりビニール袋を頂き、荷物の上から袋を被せ、防水対策とする。
 川崎駅まで団体で行き、改札前で解散する。改札で列車の時刻を確認し、東海道線のホームへKouChan氏と向かう。ホームに降りると下り列車がいたが、下り方面へ行くKouChan氏は乗り継ぎの都合で乗らなかった。発車した車両を見て気付いた。E217系湘南色だった。程なくして上り列車が来たので、ここでKouChan氏と別れ、吾輩は東京駅へ向かう。
 途中品川駅で併合があり、5分停車。東京駅から新幹線に乗り換える時、比較的短い時間で乗り換えられた。しかし、高崎駅で在来線に乗り換えようと時刻を見ると、20分近く待つ羽目になった。何だかなぁ…
 と言う訳でやっと終わった。相変わらず長くなるねぇ…
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2006年07月22日

第72回 鉄道模型ミーティング2006 その3

 今日も前回の続き。

 2日目(17日)の朝は6時半起床する。会場は9時頃開くのだが、それまでに模型の資料を撮りに行く事にした。着がえや荷物の整理をし、7時頃ホテルを出る。川崎駅に向かう途中、職安の建設現場近くを通ると、建設案内の看板に某危険エレベーター社の名前があった。面白そうな予感がしたので撮影。(諸般の都合によりブログには載せませんあしからず)
 川崎駅で南武線に乗り、隣の尻手駅で降りる。目的の電車は南武線浜川崎支線のヌシ、205系1000番台である。GM・クロスポイント製のキットがあるが、床下が気になり、今まで着工してなかった。前にY氏よりオススメの撮影箇所があると聞き、今回そこへ向かい、資料の撮影をする。尻手駅で待つ事数分、先頭車改造特有の白いライトが見えてきた。車番は「クモハ205−1001」とトップナンバーでした。
 列車に乗り込み、目的地に向かう。元が通勤用で加速力がイイ車両な上、2M(2両がモーター車)な為、他の205系より加速力が凄い事。運転台後部にいたのだが、手すりが無いのでおもわず後退りしてしまう。程なくして目的地に到着。場所は…
川崎新町駅
 川崎新町駅でした。列車を降りると、反対側に「クモハ204−1003」が留置してあり、早速撮影する。その時本線をEH200が川崎市の清掃コンテナ列車を牽引していた。反対側を撮影する為、隣にある駐車場を歩いていると、それまで止まったいた列車が動き出してしまった。何てこった!仕方なく次の列車を待つが、ポツポツと雨が降り出してきた。しばらく待った後、列車がきたのでサッサと撮影後、すぐに駅に向かう。雨が降ってきたせいもあり、その後浜川崎駅まで行き、折り返して八丁畷駅にて京急に乗換えをして会場へ向かう事にした。が、八丁畷駅にてタッチの差で列車が行ってしまう…
 仕方ないので、少々八丁畷駅の構造を観察する。JRのホームがまるで京急の跨線橋代わり。JRのSuicaでの出場は可能。なんか面白い駅だね。観察していると列車が来たので乗り込み、隣の京急川崎駅へ行き、会場へ向かった。

 本日はこれまで。また次回へ。
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2006年07月21日

第71回 鉄道模型ミーティング2006 その2

 本日は前回の続きです。
 お馬鹿実験後、N本線モジュールと路面モジュールをつなぐアプローチ部にて中原運転会の続きである坂道登攀試験をする。切り出したウエイトを動力に載せ、実験開始。坂道の勾配は33パーミルと66パーミルの複合で、33パーミルだと平気なのだが、66パーミルに差しかかると、急激にスピードダウンし、ついには空転して登らない。やはり動力1つでは登らぬ模様、むうう…仕方なく路モジにて爆走さす事にした。
 その頃名古屋在住のU夫妻が変な物を持って来た。よく見るとツェッペリ号みたいなもので、独逸謹製の代物。自走可能なので、HO本線にて走行していたが、途中で引っ掛かる。引っ掛かった所は鉄橋上で、どうやらバックゲージの都合やら、ガードレールやらに当たったらしい。
 その頃ys氏は轟沈していた。
 18時頃一日目の運転を終え、宴会場へ行く。宴会は「素材屋」という居酒屋にて開催され、吾輩の周りにはY氏やH2氏がいた。乾杯と同時に各方面で暴走が始まる。最早お約束だな。隣の机ではあっという間に食べ物が無くなり、H2氏曰く「北朝鮮」状態に。こちらの机では酒がガンガン消費され、吾輩が途中で厠に行くと、排出中急にフラフラして来た。久しぶりにハイペースで飲んでいた。
 2時間後宴会は終了。いったん店を出ると、K2君やらKouChan氏、ys氏と広○氏と一緒に近くの「さくらや」へ行く。その際鉄道コレクション第2弾を2個と、Bトレイン用の動力を1個購入する。さらに上の階にある「東急ハンズ」へ行ってみるが、お目当てのものは無かった。その後解散し、吾輩は予約したホテルに向かう。
 予約したのは「ホテルスカイコート川崎」で、部屋が8階にあったのだが、廊下がベランダみたいな為、久しぶりに高所恐怖症が発症した。部屋に入り、早速鉄道コレクションを開けてみるが、新潟のモワと貨車だった…ダブリ過ぎ。その後入浴し、就寝した。
 本日はこれまで。次回へ続く。
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2006年07月19日

第70回 鉄道模型ミーティング2006 その1

 7月16・17日に川崎市産業振興会館で「鉄道模型ミーティング2006」が開催されました。去年は代々木にて開催したが、今回は会場のサイズを大きくした上、日程をずらしての開催となりました。
 開催前日(15日)よりセッセとモジュールを作っていたが、ペースが上がらなかったせいもあり、自動的に徹夜となり、気付いたら出発時刻寸前までやっていた。慌てて仕度をし、地元を出発。途中新幹線の車内で撃沈。東京から東海道線に乗換える。品川で後発の特急に抜かれるが、川崎に到着する。会場に8時半位に着くと、ホールにK2君とグリスタ氏がいた。他にK1氏がいたそうだが、車を置きに駐車場へ行ったとの事。今回は少々遅かったようだ。
 しばらく待つと、会場が開いたので、移動開始。会場内は細長く、グリスタ氏が会場の端から端までダッシュしていた。その後机が到着し、設営開始する。今回は路面モジュールとN本線モジュールを接続させる為、机をかなり壁際に配置した。おかげで一部吾輩が通行不能な箇所が出来た。机を設営したら今度はモジュールの設営にかかるが、続々と増える仲間との会話で遅れ気味。もっとも初日は公開ではないので、気楽に設営する。大体の設営場所が決まっており、吾輩4つモジュールを持って行ったのですが、3ヶ所に分散された。
 Y氏のATS装置を接続後、運転開始。
長い直線 手前が吾輩のコーナー
 それにしても長いので、電車が1週するのに何分かかるやら。昼食後しばらくした後、お馬鹿実験開始。O1氏が「VSEって(路モジでは)走れるかなぁ?」がキッカケ。吾輩持参のVSEにて実験開始。R200位ある吾輩のコーナーは曲がれたが、次のコーナーR120で脱線し、そのまま置いてあった自動車2台をまきこみながら真っ直ぐ進んでいった。その場にいた人達全員大慌て。うむお馬鹿で良い。
 本日は疲れたので、これまで也。次回へ続く。

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2006年07月13日

第69回 嗚呼忙しい日々

 「鉄道模型ミーティング2006」を今週の日曜・月曜(祝日)控え、只今忙しくてたまらん。何分作るのが遅い方な上、部屋の温度が30℃前後と暑くてたまらん。なにせ吾輩の部屋、モロに西日直撃。夏本番では外気温より高い。クーラーを稼動させたいが、愚弟に発注したDVDを焼く作業のせいで使用不能に。契約電圧が20Aと低く、クーラー2台動くと大元のブレーカーがしょっちゅうとぶ。しかも契約変更すると、家の電気配線が持たぬ危険性があり、いじれない。
 仕方なく扇風機2台で部屋を冷やす。1台は薄型で、窓の真ん前に置き、外気を導入する。もう一台のリビング扇風機で、部屋の中の空気を循環させる。外気温が低いと結構有効で、上手くいくと28℃以下に冷える。問題は若干湿度が上がる程度か。夏本番でもやる技で、普段だと逆に暑いが、夕立の後だと滅茶苦茶冷え、過去に25℃まで冷えた事がある。去年は夕立が結構あり、電気代が若干浮きました。
 忙しい最中他のHPを覗くと、「8時半の男」の異名を持つ地元の英雄、宮田征典氏が地元の病院で死去したそうだ。最近見ないとおもったら、まさかこの様な事になったとは…ご冥福をお祈りします。
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2006年07月06日

第68回 JNMAの落ち穂拾い

 3日月曜日は年休を取る。2日の昇進試験の影響で暇が無く、かつJNMAに行けなかった事もあり、久しぶりに太田のペアーハンズに行き、JNMAのお残りを見に行きました。
 ペアーハンズに着くと、JNMAの特価品やら特製品の収容作業で、店員が上に下に大忙し。しかし、食指を動かす品が少ない。
 店内にてトレーラーコレクション用のデカールを見てると、韓国・ヒュンダイのドライコンテナデカールがあった。吾輩の親父が勤務している会社のトラックを作ろうと算段していたが、これでまた1品追加となった。幸いフリーのドライコンテナを数個所有してるので、「鉄道ミーティング2006」後、暇を見て製作する予定。情報だと次回のトレーラーコレクション、どうやらやっとM菱が出てくるようだ。親父の会社はM菱が主力なので、非常にありがたい。ついでに鉄道コレクションを2個購入する。中身は新潟モワと貨車で、吾輩の家ではモワがかなりかぶり気味に…
 家に帰り、しばらくぶりに鉄コレを7両IPA漬け。引き上げるタイミングを少々誤り、4両に軽微なヒビが入る。さあどないするべ…
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2006年07月03日

第67回 運不運は紙一重

 本日は夏休み前の大イベント、JNMAがあった。例年より少々遅れての開催。この時期吾輩の会社では昇進試験が行なわれるのであるが、今年は何故かJNMAと同じく少々ずれたのである。昇進試験は基本的に休みの日か、夜間勤務明けしか受けられない。しかも1日(土)は通常勤務に指定されていた。つまり受験可能な日は、自動的に2日のみとなる。JNMAの開場は11時で、試験集合時刻は13時半。新幹線で余裕を持って高崎に着くには、東京を11時半までにいないと駄目。
 自動的に行けません。何てこった!
 考え直すと、去年も同様な状態だった。が、検修助役が気を利かし、受験日が選べたのだ。その助役が春前に定年退職し、代わった助役が全然聞いてこやしない。聞いていれば「年休入れるから(前日の)土曜にしてくれ」と言えたのである。しかも例年なら7月は休日がよく変更になるのだが、今年は無かったのである。第一昇進試験これで3度目、なんか受かる気がしない…
 と、言う訳でJNMAに行けないので、午前中暇になる為、前橋の「フジ模型」に取り置きを回収しに行った。店に入ると、女将が「丁度いれたてだから」と珈琲を出してくれたので、ありがたく頂く。その後、取り置きを出してもらい、代金を支払う。物は485系日光・きぬがわタイプと、江ノ電1000形“20形塗装”で、この店は消費税を取らないので、合計25K円也。セットを買うと、おまけとしてワーキングビーグルや、バスコレクション等を1個頂けるのだ。その時の在庫は、バスコレ8弾が1個にワーキング5弾と6弾が多数あった。ワーキングの5弾は既に欲しい分だけ確保しているし、6弾はヤフオクで2〜3個確保すれば良い為、ラス1のバスコレを頂く事にした。
 家に帰るとすぐにバスコレの中身を確認する。「旧型車なら(T−TNETの)相原氏のところへトレードに出しゃ良いし、東京空港交通なら万歳ものだな」と考えながら開けて見ると…
西日本鉄道「はかた号」
 Oh!何てこった!!マジか?思わず目を疑うが、事実である。
 「フジ模型」はいつも、この手の商品は1ボール(12個入り)しか入荷しない。2〜3ボール入荷するのは、大抵街並みコレクションのみ。シークレットは大抵1カートン(120個位入ってるらしい)に2個位らしく、かつ片方は富士重R13型国鉄バス窓枠違い。確率からすれば非常に低い(120分の1)のだ。
 しかしラスト1個がこれとは…こやつニュータイプ並みの回避能力があるのか?
 随分前、同じ店でカーコレクションのシークレットであるパトカーを当てた事がある。その頃は引き運が強く、Bトレインショーティーは2弾連続でシークレットを当て、鉄道コレクションに至ってはシークレット4つも当てた。特に新宿「さくらや」で鉄コレを4つ買った時の内訳がシクレ×2と貨車×2だった。
 「JNMA行けなくて不運也」とおもったらこんな所で運を使ってしまった…宝くじならよかったなぁ…
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2006年07月02日

第66回 日立・電車検分 その5

 前回から続きです。あらすじはやらない。(ヲイ!)

 「電車くん」にて実車検分をした後、全員で「電車くん」より約300m位北に移動する。日立港の事務所らしき場所に、かつて日立電鉄で使用していた旧型車が2両放置されていた。これを見に行くのである。この近くにある運送屋の所有らしく、念の為許可を頂き見物する。
 ここに置いてあるのは、旧静岡鉄道車のモハ110号と、疑惑大有りの日立製車両(番号忘れた)で、O2氏曰く「10年程他所にあったが、3年前位にここへ来た」との事。ここで潮風の破壊力をまざまざと知らされるのであった。
モハ110
 モハ110の車体は近代的なのだが、製造が安普請(鉄板が1.6mmらしい)な為、全体的に歪んでいた。屋根に至ってはボコボコ波打っており、動かそうものなら、もれなくドリフに出てくる家の如く崩れる事必至な状態に。内装を見ると、屋根の鋼材が剥き出しに…
典型的潮風腐食
 日立製車両の方は窓の上下で腐食が違い、上の方は典型的な潮風型腐食、下が典型的な雨水型腐食であった。どうやら更新工事の時、下の方は張替えたらしいが、窓より上はやってないらしい。雨樋もやってないらしく、モロ穴開いてます。
雨樋ズタズタ…
 戦時中の製造だったが、更新工事をやってるおかげでモハ110よりはマシな状況で、屋根の内装が残っていた。
 「電車くん」に戻り、店主に状況を報告。その際吾輩がデジカメにて撮影した写真を、PCに落として説明する。その後H1氏が他方の活動を紹介し、これまたPCに保存していく。
 その後、吾輩仕事の都合で、先に帰る事になった。8時を越えたので、渋滞対策と距離を稼ぐ為、常磐自動車道に乗る。途中東海P.Aで食事しようと寄るも、閉店していた。その後水戸I.Cで下り、国道50号をひたすら西進し、地元に着いたのが11時頃になっていた。
 これにて終わる。しかし自分でやってて言うのもなんだが、長いね。

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2006年07月01日

第65回 日立・電車検分 その4

 前回からのあらすじ。実際の車両を検分開始し、ついに屋根上まで調査が及ぶ。

 屋根上での調査を終え、屋根から下りた後、下回りの調査をする。まずは連結器から見始める。普段吾輩が見てる柴田式密着連結器でなく、トムリンソン式連結器で、動かしてみると結構重い。それもその筈、箱型の突起部も連動して動くからだ。これはおもしろい。他社の車両は勉強になるな。その上にある貫通戸に穴が開いてあった。どうやらお別れヘッドマークを取り付ける際、ドアに直接ネジ穴を開け、それでヘッドマークを取り付けた模様。早急に埋めた方が良いですな。
 次に台車周りを見る。どうやら持って来て載せただけな為、空気ホースやらモーター端子やらが取り付けてない。空気ホースは比較的作業しやすい位置にあったので、H1氏と一緒になって取り付ける。モーター端子は吾輩がもぐって取り付ける。その際接地線が切断されていた事が判明する。

 しかしまあ、ピット線でない平場の線でもぐって作業したのいつ以来か…たしか転削が外注化する前だから…5年前以上か?案外狭い上、端子ボックスが結構重く一苦労。ある意味罰ゲームだな。次回があればK氏でも連れてきてやらせるかと考えた。

 主制御器やしゃ断器などはO2氏が解説してたが、吾輩がよく見てるCS15F型主制御器とは全然異なる。(当たり前じゃ!)CS15Fが複雑すぎるせいもあり、至って単純な構造。もっとも旧型電車の制御器はこれと同じなのだから、結構中身に興味あったのだが、しゃ断器はボルト止めの上、ここにもデンジャラス物質があるので、断念する。
 主抵抗器は弱弱しい物が3個あり、電気制動しようものなら即刻お釈迦になる事間違い無し。もっとも力行だけならこれで十分です。
 反対側に回り、電動発電機(MG)を見る。その際カバーを外したのだが、蓋のパッキンが臨終寸前な程へたっていた。モーターの刷子を見ると、結構長さが残っていた。刷子の中ほどにスジがあり、どうやらここが交換限度の模様。隣にあった空気圧縮機はC2000と、この車両に合わないサイズ。使用頻度がヒドイせいか、すざましい位の油漏れ。バッテリー端子を見ると、緑青が噴出していた。
 これで現車検分は終了。もっと詳細に見たかったが、時間の都合でこれが限界。
 この後吾輩は着替えに行き、着替えが終わった後、全員で近くにある旧型車を検分しに行ったのである。
 本日はそろそろ寝ますので、これまで。以下次号也。
posted by 島々な人 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする