2019年02月22日

第1098回 吾輩階段灯スイッチを交換する

 つい先日のお話。

 吾輩の自宅は2階建てであり、必然的に階段があるし、階段灯が設置されてる。階段灯が無いと、真夜中に階段昇降が大変です。
 その階段灯を点滅させるスイッチが1・2階にあるのだが、その内の1階のスイッチが急におかしくなった。スイッチの片方の接触が悪く、これでは支障があるので、まあ交換せねばなるまい。

 さて家庭用電気工事ってのは、専用資格のある人でしか施工出来ません。その資格は電気工事士で、この資格が無いと自宅配線はおろか、スイッチの交換も出来ない訳です。
 まあわりかし専用知識が必要だし、専用工具の扱いもあるし、第一工事の出来次第では、ショートして火災の原因にもなる訳で。
 こんな事書いてる吾輩ですが、まあ一応第二種電気工事士持ちです。この資格だと事業用の工事は一定量までしか出来ませんが、家庭用の電気工事程度なら必要十分な訳ですな。

 電気工事士の試験は一次の筆記と二次の実技がありまして、筆記は割と楽(大体6割正解なら)なのですが、実技が大変でして、もう一回筆記があり、今度は8割正解じゃないと駄目。(今は知らんが)
 さらに配線図が配られ、その通りに配線工事を時間内に行うってのがあります。これが吾輩が受験する時、たまたま時間延長になったのですが、以前は25分で、吾輩が受けた時から28分になったのですよ。(今は40分らしい…羨ましい)
 ちなみにケーブルの長さが違うと減点とか、ケーブル裸線に傷があったら減点とか、割と減点要素が多いのですよ。
 吾輩は一発で受かりましたが、この年吾輩の学級は、電気科史上最低合格率で、例年なら半分以上受かるのに、この年は吾輩含めて3名(記憶曖昧)と、確かこの時在籍してたのが38名位(記憶曖昧)なので、まあ大惨事
 おかげで翌年「落ちた奴は全員試験受け直し!」となったのだが、結局電気科で受かったのが合計でも一桁後半と、悲惨な結果だったようです。1年後輩は例年位合格率だったらしいのですが…

 階段灯のスイッチは2ヶ所にあるので、必要なのが三路スイッチってヤツで、配線図的にはY字の片開き構造してます。さらにスイッチを保持する金具があるのですが、コレが構造的にほぼ使い捨て。
 これらの材料は、何故かパナソニック電工のがほとんどで、同業他社製品は吾輩が見た限りだと、東芝が唯一だった気が…
 電気工事なので、先ずは配電盤の個別NFB(ノンヒューズブレーカーの略)を切るのだが、廊下も一階二階とあるし、交換場所には一階廊下のスイッチもあるので、廊下系統の電源を落とす。
 廊下系統を切った筈なのに、何故か切ったら便所の換気扇まで止まる謎仕様…トイレコンセントと一緒じゃないのか?この家を配線した業者のセンスが謎…
 でまあスイッチを交換したのですが、建てた頃が丁度ブランド統一前後頃だったようで、スイッチ本体にはナショナルブランドの刻印と、取付金具には松下電工の文字が…
 更には取付金具を壁に保持する金具を壁の隙間に落としてしまい、慌てて買いに行く羽目になる。まあ電気工事自体久しぶりなので、後手に回る事…
 まあ交換自体はスイッチを金具から外して、スイッチに差し込んである配線を外し、新しいスイッチの穴に前と同じ位置で差し込むだけ。
 後は金具にスイッチを保持するよう固定し、壁に保持する様設置して、プラカバー枠をはめたら出来上がり。

 この後スイッチをバラしたら、まあ接点が真っ黒クロスケ…そんなに酷使した覚えは無いけどなぁ…
posted by 島々な人 at 23:53| Comment(0) | 技術系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月04日

第1097回 今月の鉄道模型いじり@平成31年1月号その2

 という訳で、前回からの続き。

 ここで一旦鉄道コレクションから離れて…
宮地岳線標準塗装な313形
 ワンマイル西鉄313形の標準塗装です。まあ内容は以前やった事があるので、詳しくはこちらをクリック
貫通幌があればもっと良くなりそう
 ちなみに今回のパンタグラフ、片足が途中で折れる事態が発生する。造形が割と大雑把な感じなのに、一部は案外華奢な作りをしてますなぁ…
緑な東武8000系
 再度鉄道コレクションに戻り、毎度おなじみ東武8000系です。
連結運転を考慮しなくても良い気が…
 しかし2両編成も相当増えたなぁ…
増結M・T各1セット購入
 そして第1089回での反省から、新幹線車両中期増備計画から、100系の中間車を2セット購入したので、その竣工整備。
パンタ半減工事施工
 編成を比較的末期に近い状態にするべく、パンタグラフの半減と、パンタグラフカバーを設置する。
可動式パンタグラフ搭載 リアル感向上
 さらにパンタグラフを固定式から可動式に交換して、フル編成収容対策を施す。製品のウレタンだと、1ケースに7両までなので、交換を前提にすると、案外パンタグラフが引っかかるんですよね。
 しかしアップ写真にすると、パンタグラフカバーの接着に使用した、ゴム系接着剤のはみ出しが気になってしょうがない…

 さて100系新幹線ですが、後4両でフル編成になるのですが、これがまた買うのに一苦労…在庫がありゃしない…どこかに増結T車セットが2つ転がってないかなぁ…
posted by 島々な人 at 17:09| Comment(0) | 鉄道模型ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

第1096回 今月の鉄道模型いじり@平成31年1月号その1

 去年は10月号で終わった、今月の鉄道模型いじり。まあ11月はレール磨きで終わったし、12月は大掃除で時間が消えたし。なので久しぶりの鉄道模型いじりシリーズ、始まるよ〜。

 まずは毎度おなじみ、鉄道コレクション動力化ですな。
阪神5500系電車
 阪神ジェットカーシリーズから、5500系電車です。関東的に言うと、かつて「鉄腕ダッシュ」でTOKIOがリレー対決で戦った車両ですな。
5500系連結器周り
 ほぼ素組ですが、先頭車だけ床下を反転させてるので、必然的にスカートを外すのですが、これをウッカリ欠けてしまった…幸い接着剤でごまかせる範囲で良かったけどね…
 連結器はカトーカプラーの密連形を使用。先頭は連結運転がないから、製品のダミーをそのままに。
リノベーション車全景
 次は阪神5500系リノベーション車です。何故リニューアルと言わないのかが謎。
5700系を意識した前面
 先程の車両とほぼ同じ内容なので、詳細は割愛。なおパンタグラフは何故かKATO製阪急PT4806と、コレが正しい阪急阪神ホールディングス。(マテヤコラ)
最新鋭ジェットカー5700系
 そして阪神ジェットカーの最新シリーズである、5700系電車です。これまた「鉄腕ダッシュ」でリレー対決した車両だったりする。
中間連結器がナックルカプラー
 こちらは都合で結構いじってあって、中間車の屋根が違うので、付属品と交換してあります。無論先頭車も床下を反転してあります。
 そして中間連結器ですが、この車両を弄る前にカトーカプラーの密連形が在庫切れになり、しかも予備資材が無いという痛恨の極み。何故か無駄に同じ形のグレーがたくさんあった…
 なのでこちらはKATOナックルカプラーと、まあちと落差が大きい感じががが…まあ仕方ないよね。
都合で配置が凹凹凹に
 そして毎度おなじみCASCO製ケースに収容する。本当はZ形に配置すればいいのですが、ウレタンの都合で凹形に入ってます。
別にケースの色シルバーでも良かったかも
 インデックスはたまたま撮影してあった、5500系電車です。まあ色的にこっちの方が好みなので、良かったかと。
マッコウクジラの残党・長電3500系
 元営団日比谷線用3000系で、長野電鉄に移籍した3500系です。
クーラーが2台でも冷えるらしい 最近標準的な中間連結面
 連結器が先頭がダミーで、中間がナックルカプラーと、ほぼ定番の加工でおしまい。
 一応長野電鉄用のインデックスを作ったは良いが、3両編成の3500系の販売待ちなので、しばらくは元の箱に収めたままです。

 今回は二ヶ月分の反動もあり、もう少し竣工した事もあり、記事を2つに分割するので、本日はコレまで。次回に続くよ。
posted by 島々な人 at 23:15| Comment(0) | 鉄道模型ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする