2019年03月26日

第1102回 島々な人的船舶のお話

 先日とある講演会にて、吾輩が出席したから、呼び掛けてたBlack Junk氏より、「島々な人(本名)さんが来るとは思わなかった」なんて言われました。

 ここでの言動(なのか?)から、鉄道以外の乗り物まで通じる、幅広い趣味の持ち主です。たまたまネタ的に最初に供述しとかにゃならんので、船舶なお話でもしようかとおもう。

 動く物大好きな吾輩が、唯一勉強が遅れたのが船舶系でした。前にも書いた事ありますが、まだ「ニチモ」こと日本模型が30cmシリーズを出してた頃から、なにげに軍艦を作ってましたが。

 群馬県で船と言えば、良くて湖の観光船かプレジャーボート、悪けりゃ手漕ぎボートかスワンボート位しかなかった。群馬的には(桐生競艇もあるけど、場所的に行った事なかったけどね。
 つまり海で船舶を始めて乗ったのが…多分小学の修学旅行の時だとおもう。油壺付近の観光船で、外洋船には乗ったが比較的小型だし、大型船を見た記憶が曖昧…
 確実に大型船舶を見たと言い切れるのは…多分中学の頃に博物館めぐりをしてた頃、「船の科学館」に行った事があり、その時最初に見たのが、「宗谷」だった。
 んが、この頃の吾輩って、大型船=軍艦って認識が大きかった気がする…TVじゃ青函連絡船宇高連絡船のニュースを見てた筈だが…
 そして今の所唯一無二の大型船に乗ったのが、大阪南港→新門司港の名門大洋フェリーで、これは高校の修学旅行時に乗ったのだ。この時夜中の瀬戸大橋を見たのが、割と記憶にあるお話。
 その後熊本→天草間を2度(高校と社会人の時)乗った事があるが、確か高速船だった気が…社会人になり、松島観光に2度と、屋形船に海上バスと、乗ってそうで乗ってない…
 ちなみに芦ノ湖でも大型観光船に乗ってますが、湖なのでノーカウント。

 つまりだ、人生で海上を走る船に乗ったのが、両手もあればお釣りが来るレベルですな。飛行機より乗ってますが。

 船舶に興味が持ち出したのが、高校生位からだった。最初は軍艦って辺りが、ニチモの30cmシリーズが影響をあたえてる面がありますが。
 その後吾輩と青函連絡船がつながったのが、石ノ森章太郎先生の「マンガ青函トンネル」になる。つまり洞爺丸台風の記述を見た訳ですな。
 ちなみにこの頃に見たのって、川原正敏先生の「海皇紀」だったり、かわぐちかいじ先生の「沈黙の艦隊」だったり、「紺碧の艦隊」だったり…そーいや「海皇紀」は最後まで見てないや。
 まあ一癖も二癖もあるマンガを見てるから、へその曲がった船舶知識が増えていった。もっとも「海皇紀」に関しては、作者自体航海科卒で、帆船の操舵描写がリアルですが。

 そしてついに青函連絡船を見学する機会が来た。かつては「船の科学館」横に「宗谷」と並んでいた、今は無き「羊蹄丸」です。
羊蹄丸
 この写真、前に「東京湾岸署な旅」にも載せた奴ですな。多分これが唯一の生青函連絡船体験だった。

 その後しばらくは軍艦系の事をやってましたが、Black Junk氏が第六青函丸」を作った後、ウィキペディアのリンクを貼る際に、そのままお勉強となるわけだ。

 なんでこんな事書いたのかと言えば、次回のネタが今回見に行った講演会で、そのタイトルが「第14回青函連絡船講演会」だからです。
 という訳で、次回は「第14回青函連絡船講演会」のレポですよ。
posted by 島々な人 at 21:31| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月06日

第1101回 単品車両ケース用インデックスを作ってみた

 話はちょっと前まで遡る。

 以前ジャンクで買ったキハ48や、ジャンクを修繕したキハ10を自宅にあった、余剰単品用ケースに入れる事になった。
 そのケースはKATO製で、たまたま211系(東海道線編成)や10系客車等をCASCO製ケースに入れた際、余剰になってた物。

 しかしそのインデックスは前のままだったので、「これはイカン」と自作をした次第である。

 作り方は大体の枠を作り、それに合う様カラーを配色していく。この時使用したのが、「ラベル屋さん9」で、理由は以前使った「PowerPoint」との差を調べる為です。
 まあ使用した結果ってのがそんなに大差ない感じですが、印刷時の微調整が要らない分、「ラベル屋さん9」の方が楽かな?って感じ。カラーブロック配置は「PowerPoint」の方が楽ですが。
 配色と文字のレイアウトしていく。配色はキハ40は首都圏色なので楽ですが、キハ10の方は2色3線なので、塗装の配分をキハ10の側面から採寸し、計算して太さを決める。
 文字はほぼ「旅と鉄の盲腸」さんの所からダウンロードした、「国鉄っぽいフォント」を使用し、「Tomix」の文字は、「よく飛ばない鳥」さんの所からダウンロードした、「チェックアンド横断フォント」を使用しました。
 配色と文字のレイアウトが完了したら、試し刷りをしてサイズ確認。サイズに不備が無かったら、本印刷する。
A4一枚で2枚のインデックスが製作可能
 紙は厚紙系の方が良いので、たまたま在庫のあった、エプソン純正光沢紙を使用。一応マット紙もあるが、どうもケースに入れる奴(CASCOのケースもそうだが)には合わない感じです。
ケースに入れる分カット
 ハサミで2枚に分断し、カッターで余剰部分を切り出す。
筋を入れて折り曲げ済
 折り曲げる所に筋を入れ、定規などで変な曲がり癖をつけないよう、慎重に曲げていきます。
ケースに入れて完成
 古いインデックスを出し、新しいインデックスを入れて完成。
蓋とインデックスの違和感
 車両を入れてみたのだが、蓋に「KATO」と印字してあるのに、インデックスには「Tomix」とあるのは、ある意味シュールな感じです。
一応メーカー別にレイアウトした結果
 そしてキハ40は鮮やかすぎる感じ。まあ元が銀色だったり濃い緑だったり、ラウンドハウスは小豆色だから、オレンジなんて鮮やかですわな。

 インデックスを測りながら作ったのですが、そのままだと少々短めなので、0.5mm位足した方が良さそうです。
 たまにはこんなにも良いのですが、製作に相当時間を食うので、余程暇が無いと制作し辛いですな…まあ次回の予定も今の所無いですが…
posted by 島々な人 at 23:18| Comment(0) | 技術系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月05日

祝・1100回到達記念

 さてこのブログもおかげ様で1100回を迎える事ができました。

 1000回が去年の5月だったので、ちょっとペースが上がった感じですな。多分原因は夏のイベントが通常より2本(鉄道模型コンテストとアニメ展)あった事だとおもいますが。
 ここのところ鉄道模型ネタの今月の模型いじりシリーズですが、資材量等の関係で、記事量が増減激しいってのが…
 旅行モノシリーズ大作化の歯止めがきかないどころが、イベント系の大作化しつつあります…写真が多いのが悪いのか、文才の無さが悪いのか…

 今回はシリーズの越年を避けたのが、一番の収穫かとおもいます。

 とはいえ、こんな吾輩のブログを楽しみにしてる方が結構いるので、まあこのペースがベターなのかと考えておる所存でございます。
 次の到達点は1200回と、そろそろD51形の製造量を超える数字になってきました。ホントここまで来るとは思わなかった。

 さて次回は、前回書き残したモノですな。 そんなに期待せずお待ち下さい。(なんじゃそりゃ?)
posted by 島々な人 at 22:00| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月02日

第1099回 今月の鉄道模型いじり@平成31年2月号

 さあ今月も鉄道模型をいじったので、その成果でもあげましょう。

 先ずはたまたま卓上に寝っ転がってた、貨車をいじった。
トラ55000
 今は亡き河合商会トラ55000です。本来なら2〜3両セットなのですが、コヤツは真鍮会系世界工芸組若頭ワールド工芸の化け猫氏から買った、ジャンクな客車に混じってた物。
TNカプラー対応工事済み
 まあ単に連結器をアーノルドからカトーカプラーに変えただけ。弄りようがそれしか無いしなぁ…
通常版第18弾ノーマルコンプ
 そして毎度おなじみ鉄道コレクションの動力化計画より、通常版第18弾です。資材が辛うじてこれらを動力化するだけあったので、やった次第です。
 しかし最近鉄道コレクション用動力ユニットはおろか、トレーラー化キットの在庫が少ない事…
密着連結器ダミーとTNカプラー 密自連形TNカプラーとダミーカプラー ダミーな密自連
 先頭の連結器は連結運転を考慮した奴はTNカプラーに、それ以外はダミーを使用しました。
黒は何故かナックルが主流 グレーはTNだったりカトーカプラーだったり グレーのナックルが無かった…
 中間はグチャグチャで、在庫と好み等で写真の感じに…まあ仕方ないよね。(何がだ?)
長さが同じだとキレイな並び
 そして車両ケースに収容となるのですが、中のウレタンを毎度おなじみCASCO製10両用に変更。前に比べて20m級だけなので、まあ加工が楽だった。
福井ボンバルディアシリーズ
 続いては福井鉄道F1000形で、4本ある内の第3編成グリーン塗装です。
 まあ加工自体は動力化とアンテナ設置のみで、パンタグラフは標準搭載済みなので、加工量が少ないってのが楽。
ボディは上物なジャンク品
 最後は新幹線中期増備計画により、100系を仕入れたので、その加工…つーかこれジャンクです。
車輪が無いとマヌケ 付いてた車輪全部がこんな塩梅
 ジャンクな理由は車輪が全部外れてて、しかも何故か全部分解されてた。tominubian君の見解だと、「テフロン化しようとしたのでは?」らしいが、Tomixの新集電車輪は出来ないんじゃなかったか?
割と単品でもある車輪
 バラバラな奴を組立るのも手ですが、精度が怪しいので、潔く新品を導入する。大体1箱1両分で400円なので、今回4両施工で買ったのが「TamTam」なので、税込みで大体1500円位。
ジャンクから中古品へ昇格
 新集電は車軸端集電なので、まあ車輪を履かせるのに手間取るのだが、慣れてるのでそんなに苦労せず終わる。ついでにパンタグラフ周りの加工も行っておいた。
100系収容8両化 車両ケース削減に成功す
 そして車両ケースに収容するのだが、まあTomix純正だと7両×2ケース=14両までしか入らないので、ウレタンを「TamTam」オリジナルの8両ウレタンにしました。
 しかし加工が少々手間がかかっており、特に先頭部分の加工はグダグダになりかけた次第です。
 なおこの後の予定ですと、通電カプラー化改造を検討しており、現在はカプラーの選定と動力部を如何するかの検討をしてます。どうも動力部は結構手間がかかる模様で、調べるとフライホイール付動力と交換なんて話が…

 今回の車両はこれだけですが、オマケの加工もあったので、それは次回のお楽しみって事で。
posted by 島々な人 at 22:45| Comment(0) | 鉄道模型ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする