2019年04月30日

第1115回 島々な人山陽路を往く旅・人生初の広島と呉の巻

 やっと次の場所に行けましたが、さて一体どれだけ回数食うのやら…そんな前回からの続き。

 さて岡山から乗った「みずほ」号だと、次の停車駅が広島なので、そう時間がかからないってのが、新幹線の速さですな。乗って30分したら…
広島東洋カープ本拠地・広島市民球場
 広島の魂である、マツダスタジアムが見えてきました。そしてついに広島に到着する。一旦本日の宿に荷物を預け、ついでにチェックインの手続きを行う。でも部屋には行けないので、料金の支払いだけで終わる。
 そして駅に戻って、相当簡易な昼飯を食って列車待ちをしてると…
今や227系の独擅場
 國鐵廣嶋が終焉を迎えて早1ヶ月227系電車しかなくて、まあ「何が来るのだろう?」って感じが全然しないってのが…
快速「安芸路ライナー」呉線広行
 そして快速「安芸路ライナー」が到着し、早速乗り込むのだが、3両編成だと短い感じで、立ち席が多い事…4両か5両編成にした方がいい感じですな。定時に広島駅を出発し、隣の貨物ヤード部を通過する。
最後の本格シェルパ・EF67
 山登り用の補助機関車である、EF67が留置線にて待機中。後継機が本線兼用(EF210−300番台)なので、ある意味最後の補助機関車ですな。
呉線呉駅
 快速なので停まる駅も少なく、オマケに呉線内での交換もそんなにないので、割と早く感じつつ、呉駅の到着する。
呉ばわかる…のか?
 古典ダジャレが掲げてある、結構長いペデストリアンデッキを歩いていくと…
呉市海事歴史科学館 海上自衛隊呉史料館
 本日の最終目的地である、「大和ミュージアム」と「てつのくじら館」が見えてきました。
 ここで時間を確認したら、「てつのくじら館」の方が先に閉まるので、先に「てつのくじら館」を行きつつ、「大和ミュージアム」の屋外展示品を撮影する。
戦艦「陸奥」の錨 41cm45口径戦艦主砲 41cm主砲尾栓部
 これらは戦艦「陸奥」の備品で、確か呉で謎の爆破事故を起こし、沈没したんだよなぁ…しかし41cm45口径砲でこの大きさなのだから、46cm45口径砲はどんだけなんだろうか…
機密事項部分だから交換済
 「てつのくじら館」には、潜水艦が展示してますが、最高機密であろう、スクリューがむき出し…まあ変えてあるし、変えた事を感じさせない感じで、偽物のスクリューがついてます。
基準排水量2300t
 しかし結構大きいなぁ…コレでも普通の護衛艦と比べれば、船体が小さい方なんですがね。
多少は加工されてるだろうけど…興味深い
 排水口みたいなスリットが見えます。潜水艦の下部なんぞ、常に見えないから結構貴重ですな。
海上自衛隊呉史料館・通称「てつのくじら館」
 やっと「てつのくじら館」正門に到着。

 今回はコレまで。次回に続くのじゃ。
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2019年04月29日

第1114回 島々な人山陽路を往く旅・「おかでんチャギントン」狂想曲の巻

 何とか今回で岡山脱出が出来る、そんな前回からの続き。

 城下電停に向かう途中で、鬼怒川温泉郷以来久しぶりに地元民に間違えられ、道を尋ねられる。そんなに地元民っぽく見られるのか?ちと心境複雑…
 城下電停でしばらく待つと、来たのがコレ。
実は2代目の「たま電車」
 「たま電車」が来ました。早速車内に乗り込むと…
三毛猫柄とその水玉模様の座席 扉にもイラストあり 残念ながら押しても「ニャー」と鳴きません
 まあ内外装共、和歌山電鐵の「たま電車」とほぼ同じ。ただ車内に余裕の少ない路面電車なので、机とかがあった、和歌山電鐵よりスマートに感じます。ちなみに発車するタイミングで「ニャー」と鳴きます。
「たま電車」東山に到着す おかでんミュージアム外観
 そして再度東山・おかでんミュージアム駅電停に到着。早速「おかでんミュージアム」に入ってみる。
検車場内が少々見えます 台車枠検査中?
 中はほとんどお子様向けで、唯一大人向けだったのが、この検修庫内が見える事だけ。これで普通料金が1000円…
 幸い1日乗車券を持ってたので、500円で済みましたが、完全に「おかでんチャギントン電車」の乗客が乗車待ちする時向けですな。
据え付け待ちの7201号車 南部留置中の7601号車 先行電車と据え付け待ちの電車
 早々に見切りをつけ、外に出て撮影をしているが、この7201号車が動かないなぁ…
未だ据え付けしない… 教習車まで登場する やっと交換予定の電車到着
 やっと7201号車と入替えするであろう、入区電車が来たと思ったら、ついに…
「おかでんチャギントン電車」出区
 岡山電気軌道が誇る最終兵器「おかでんチャギントン電車」が、本日2回目の出発準備中だった。しばらくすると…
引き上げ線に移動開始 一旦停止中 先行電車出発待ち
 北側留置線から本線に進入し…
出発ホームに据え付け乗車中
 ホームに据え付けられる。聞いた話だと、車内は土足厳禁だそうで…流石お子様向けですな。お客さんを乗せた「おかでんチャギントン電車」は…
「おかでんチャギントン電車」出発す
 岡山駅前へ向け出発していった。吾輩もそろそろ岡山駅前へ戻る事にし、発車表示案内を見たら、良い電車が来るので、その電車を待つことに…
東武日光軌道線の生き残り3000形 「KURO電車」東山に到着す 出発ホームに据え付け中の「KURO電車」
 そうです、東武日光軌道線の生き残りである、3000形KUROです。乗客がいないので、早速車内を撮影する。
「KURO電車」の車内 二段引き戸ドアの構造
 まあ内部もレトロ化してますので、座席が木製ベンチになってますが、所々にある面影がまた良い。一気に岡山駅前まで向かうと、こんな写真が撮れた。
MOMOと「おかでんチャギントン電車」 これでも同一車種
 MOMO2と「おかでんチャギントン電車」の並びです。車両自体は同じなのに、この落差たるや…
 さて名残惜しいが、この時点で12時前なので、次の場所へ向かわねばならない。
 駅に戻ってお土産を買い、改札を通ってから、ロッカーに置いた荷物を回収。そして新幹線改札を通ると、既に列車が到着していた。
「みずほ」607号岡山駅到着 さらば岡山
 「みずほ」607号にて岡山を離脱する。

 今回はコレまで。次回に続くじゃけのう。
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2019年04月28日

第1113回 島々な人山陽路を往く旅・岡山後楽園散策の巻

 最近疲労が酷くて、PCの前で時々寝落ち寸前な時がある、そんな前回からの続き。

 月見橋を渡りきり、南口より日本三大名園の1つである、岡山後楽園に入ると…
池の端から唯心山を望む 廉池軒と池
 ここだけ政令指定都市…いや、都会の真ん中とは言えない、田園風景にも似た庭園が現れた。まあ散策しながら、気になった所を上げていく。
僅かに流店を見る画
 写真だと小さな庭園っぽく撮れる所ですな。
今回唯一の職人ネタ@岡山後楽園
 東門近くでは、職人さんが修理の真っ最中で、通路を閉鎖してたので、予定してたルートを外さざるをえなかった…
桜林の中を行く 散りゆく桜の絨毯
 桜林の中を歩く。この時点では葉桜になりつつあり、地面が桜色に染まりつつある感じです。これもまた風流ですな…
ほとんど葉桜になってるけど…
 その桜林の一本に目が止まる。パッと見は普通のソメイヨシノですが…
植物季節観測標本by岡山気象台
 気象台の観測標本木でした。
観賞用なのか実用なのか不明な茶畑
 静岡県民あたりが見たら、「茶積みやらせろ」と言いそうな茶畑や…
微かに残る井田
 かつては園内を埋め尽くしてた、井田の残り区画です。今はハスがあるらしいですが、残念ながら季節外れ…
IMG_6981.JPG
 水車があったのですが、水路の都合なのか、妙に緩急がありました。
白桃ソフトクリーム
 半分以上歩いた所で、休憩の為茶屋による。この手の観光地に来ると、ご当地ソフトを食うのが吾輩の恒例で、今回は白桃味を頂く。割と良かったですよ。
鶴鳴館と池の掃除してる人のケツ
 後楽園一大きい建物である、鶴鳴館を見たら…
鶴鳴館側の延養亭 延養亭の裏 栄唱の間
 藩主の居間である延養亭と、能舞台を見る栄唱の間を見て回る。
栄唱の間と枝垂れ桜
 散り始めな枝垂れ桜と栄唱の間の組み合わせ。絵になりますな。そして園内を1週したので、来た道を戻り城下電停まで向かう。

 今回はコレまで。次回に続くっす。
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2019年04月27日

第1112回 島々な人山陽路を往く旅・岡山城探索の巻

 進行具合が近年稀に見る遅さですが、「まあしょうがないよね」な、そんな前回からの続き。

 城下電停から寄り道しつつ、たどり着いたのが…
岡山城天守閣遠景
 岡山城です。宇喜多57万石の城として築城され、その後は池田31万石の城として続くも、戦災で被災し、現在は模造天守となってます。
戦火をくぐり抜けた月見櫓
 しかし月見櫓は戦火を耐え抜き現存してるので、多分建物が持つ何かの差なんだろうなぁ…
岡山城への入口・廊下門
 廊下門を通り、天守閣へ向かう途中で見つけた案内が秀逸だった。
島々な人はダンジョンに踏み込んだ(ヲイ)
 「天守閣って英訳だとダンジョンなんだ…」と関心する。まあ確かにRPGやってると、ボスへ向かう感じがしてなんとなくね…
不明門から天守閣方向へ
 不明門を通るのだが、この感じがなんとなく「城を攻めてる」感がありますな。
岡山城天守閣近景
 不明門からしばらく歩くと、天守閣が正面に見えてきた。入口の受付で共通券を買ってから入城すると…
岡山城の金鯱
 金のシャチホコがお出迎え。もっとも金のシャチホコって言えば、名古屋の方が有名ですな。ここから一気に一番上に向かう。
天守閣から日本三大名園・後楽園を望む
 上から見た後楽園は、そんなに全部見える訳でなく。
小さな金鯱が彼方此方に
 名古屋城なんかだと、一番上が金のシャチホコですが、この城は彼方此方に金のシャチホコがあり、ある意味金のシャチホコ三昧ですな。
瓦材で出来たシャチホコ
 天守閣内を歩くと、池田時代のシャチホコがありました。ちなみに金だったのが宇喜多時代なので、この復元天守は宇喜多時代に復元されてる証左ですな。
 城内は復元天守によくある史料館になっており、宇喜多二代と池田輝政の展示とかもありました。天守閣内を全部見て周ったら、今度は隣に行くのが筋って物で…
月見橋全景
 月見橋を渡って向かう事にする。この橋の構造ってのが…
下路式トラス構造?
 よくあるトラス橋梁とは違う感じです。橋を渡ってる途中でこんなのが動いてました。
モモがザブザブ漕いでる
 スワンボートならぬモモボートとは、流石岡山っぽいボートですな。時間があれば漕ぐのも手ですが、今回は断念する。

 今回はコレまで。次回に続くんじゃ。
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2019年04月26日

第1111回 島々な人山陽路を往く旅・一回目の東山の巻

 一日目がどれだけの量になるのか…見当つかないそんな前回からの続き。

 さて東山・おかでんミュージアム駅電停に到着した電車は…
引上線に引き上げ運転台交換中
 一旦車庫方向に引き上げ…
入換真っ最中の岡山駅前行 転線終了して客扱い中
 反対側のホームへ転線して、岡山駅前行になって発車する。その車庫も2ヶ所に分散していて…
「おかでんチャギントン」と「たま」と微かに日光軌道 岡山電気軌道の迷な(?)ツートップ
 北側の留置線には先程見た「たま電車」と、岡山電気軌道の最終兵器おかでんチャギントン電車」が留置してました。
 ちなみにその「おかでんチャギントン電車」の奥には、3000形電車の東武日光軌道線塗装車が寝てますが、この時は全く気が付かず…オノレ最終兵器め…
北部と南部を切り替えるポイント部
 留置線の切り替えはこのポイントで行うのですが…
隙間から見える操作部
 完全に手動です。多分転轍用の棒を差し込んで切り替えるんだろうなぁ…
石津式パンタグラフがよく分かる写真
 ちょうど先程清輝橋から乗った電車が、東山へと到着する。よくパンタグラフを見ると、普通のパンタグラフと比べて、変な格好してます。
 これが石津式パンタグラフ…通称岡電式とも言うヤツで、空気やバネの代わりに錘の重力で架線を追従する方式です。コレがMOMO以外製品化を困難にしてる原因です。
 実物的には構造が単純で保守しやすいと言われますが、模型的にはコレを再現って固定式でも面倒です。コレの再現をやってる人を知ってますが、吾輩にはとてもじゃ無いがムリゲー…
KUROとMOMO
 南側の留置線は検車場を兼ねており、留置線にはMOMOこと9200形9201号車と、KUROこと3000形3007号車がありました。
裏手にある民家の隙間からトラバーサー
 ちなみに検車場の奥には、ちゃんとトラバーサーがありましたが、撮るのに民家の隙間を狙わないと駄目とは…
 検車場には電停名にもなってる、「おかでんミュージアム」がありますが、10時開館なのにこの時点では未だ8時半…何処で時間潰すか…よし、良い事思いついた。
標準的な岡山電気軌道の車体 岡山駅前行電車入換中
 思い立ったら即行動なので、目の前にいたこの電車で、一旦岡山駅方面へ戻る事にする。この電車の中には…
ガチャガチャ2連
 ガチャガチャが設置されてて、中身は県民共済のグッズが入ってます。まあ吾輩はやらなかったけど。電車で向かった先は…
城下電停遠景
 城下電停で、ここから歩いて現地へ向かう途中、こんなのを発見する。
新元号発表後初の「令和元年」表記
 工事表示の看板には、既に「令和元年」の文字が…平成も後1ヶ月を切ったからなぁ…途中トイレに寄りつつ、トボトボと歩くと見えてきたのは…

 おおっと、ここで時間だ。今回はコレまで。次回に続くべさ。
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2019年04月25日

第1110回 島々な人山陽路を往く旅・岡山電気軌道完乗の巻

 原稿が全然仕上がらない、そんな前回からの続き。

 清輝橋電停に着いて、次の電車まで暇なので電停周りを観察する。
割とあっさりな岡山的センターポール化
 清輝橋線はセンター部に生垣等が無いので、架線用電柱と電停以外無いのが特徴。モジュール作るにゃ楽だな。
清輝橋電停全景
 電停はバリアフリー化してあるので、結構広々してます。車椅子があっても余裕あるだろうなぁ。
何故か並んでいる架線
 架線を見たら、何故か二本並列に張ってあったので、目で追ったら…
架線の分岐部
 成程、上下線をそのまま最後まで引っ張ってるんだな。まあ模型的には省略せざるを得ないけど。(脱線時面倒だし)
清輝橋に到着間際の岡山駅前行電車
 清輝橋線は10分間隔なので、まあそこそこ待てば次の電車が来ます。来た電車は岡山電気軌道の主力である、7900形8301号車です。番号の由来は創業83年目の1号車だった気が…
 この電車で途中の柳川電停まで戻る。途中の電停と言えば…
途中の電停が軒並みこんな感じ
 他の事業者が一部の例外を除いて相対式ホームがほとんどなのですが、岡山電気軌道はセンターポールしてる区間は全部島式ホームになってます。なので違和感半端ない…
ダイナミックでアバンギャルドな… 手前サイドは握れない…
 吾輩は腕の位置的に吊り革だと中途半端に負担がかかるので、吊り革をぶら下げる竿部を握る事があるのだが、触った瞬間違和感があったので、見たらコレだよ。
 よく観察すると、片側だけにケーブルを張ってるので、後付改造で何かを設置したんだろうなぁ…普通なら隠すよう布設するけど…
朝ラッシュ時の柳川電停
 柳川電停に到着し、タイミングよく東山行電車が来るけど、朝ラッシュ時突入してるので、積み残しが発生する。
積み残しになった電車その1号 積み残しになった電車その2号
 なおあまりの多さに、2度目の電車でも乗れなかった…3度目の電車に何とか乗れ、東山へ向け移動する。途中の西大寺町電停まででそこそこ降りたので、一番前に向かい、前方を見てると…
狭い電停その1・小橋電停 狭い電停その2・中納言電停
 岡山電気軌道の例外1・2である、小橋電停と中納言電停を通ります。ここだけ道幅が無いので、道路にホームが書いてあるだけです。
 どうもここで事故があって、対策を考えられたそうだが、まあホーム設置となれば、それなりの面積が無いと出来なく、設置するのに単線化すると、今度はラッシュが捌けなくなるジレンマ。
 しかも前段にある2本の橋も狭かったから、道路の道幅拡幅をやるとなると、その橋も架替となって、その間の運行を如何するかもあるから、案外ここが岡山電気軌道のネックなんだろうなぁ…
S字クランクの入口
 中納言電停を出発すると、岡山電気軌道随一のS字クランクへ。その後は東山・おかでんミュージアム駅電停に到着。案外ここまで学生が乗るとは思わなかったよ。

 今回はコレまで。次回に続くにょろ。
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2019年04月24日

第1109回 島々な人山陽路を往く旅・一気に清輝橋まで行くの巻

 前回からの続きです。

 17日(水)はこんなトコで目覚める。
姫路駅直近のホテルで代用
 姫路駅です。その後二度寝するのですが、結局岡山駅の相当手前で完全に目が覚める…結局そのまま着替えと荷造りを行い、分割作業撮影の為、中間位置まで移動する。
実は相当後に撮った駅名標
 「サンライズ瀬戸・出雲」号は定時に岡山駅に到着する。そして連結位置では…
貫通幌を外し終わったところ
 既に係員の手により、貫通幌を外されてました。その後…
奥の扉から閉まり始める 手前の扉も閉まり始める 「サンライズ瀬戸」号の扉が閉まる
 機械により「サンライズ瀬戸」号側の観音開きの貫通戸が片方づつ閉じていき、最後には完全に閉じると…
連結器解放完了
 連結解放器により分割完了する。
「サンライズ出雲」号も扉が動き始める 閉扉の真っ最中 「サンライズ出雲」号も戸閉完了
 その後「サンライズ出雲」号側の貫通戸が機械により閉じていき…
「サンライズ瀬戸」号定時に発車 連結器カバーをかけ発車待ち中
 分割作業が終わり、そのまま「サンライズ瀬戸」号が先に発車し、その後「サンライズ出雲」号が出発していく。その後はホームにいる列車を撮影する。
117系と223系の並び
 117系の瀬戸内色塗装こと、ネット界隈では末期色と、快速「マリンライナー」用の223系です。しかしこの黄色の似合わなさたるや…
発車間際のキハ47西日本更新車
 そして津山線のキハ47を撮るのだが、この直後発車したので、タイミング的にはほぼギリギリ…その後荷物をコインロッカーに入れ、岡山駅を途中下車をする。
 まずは駅ビル内にある、マクドナルドで朝食を食う。その後駅の外に出る。
桃太郎像
 さらには銅像…まあモチーフは桃太郎ですが、まあフルセット(犬・猿・雉)で銅像があるのだが…
KYな鳩
 雉より上にハトがいた…!そして今回の目玉である、岡山電気軌道の電停が見えてきた。
岡山電気軌道岡山駅前電停 岡山駅前電停乗車ホーム屋根
 そしてタイミングよく回送電車が来たのだが…
回送電車到着 ギリギリの所を停まる…
 まあギリギリに止める事…その次に来たのが…
「たま電車」岡山電気軌道ヴァージョン
 和歌山電鐵の「たま駅長」をモチーフとした、「たま電車」です。まあ系列(岡山電気軌道の子会社)なので、ここにも「たま駅長」のご利益を…
信号により変な位置に停まるの図
 そして「たま電車」が出発するのだが、信号待ちで変な所に止まる。その後…
MOMO2清輝橋行
 これまた岡山電気軌道の新鋭車である、MOMO2こと9200形1011号車です。これが清輝橋行だったので、これに乗車し…
清輝橋線終点の清輝橋電停
 一気に清輝橋電停まで行ってしい、清輝橋線はあっという間に完乗となる。まあセンターポール化してるし、渋滞も皆無なので早い事…

 今回はコレまで。次回に続くにょ。
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2019年04月23日

第1108回 島々な人山陽路を往く旅・サンライズ乗車の巻

 さあ、長丁場になるぞ…(自戒)

 16日(火)は夜勤明けなのだが、訓練が入った都合で、帰宅できたのが13時頃と、相当遅かった。まあ訓練を受けないと、次が何時になるか分からないので、それを回避するには仕方ない…
 帰宅後一休みしてから、ノートPCのアップデートを開始する。本当なら14日(日)にやる予定だったのだが、充電切れを起こしてたので、充電をしてからとなり、結局この日になった。
 アップデート中は時間があるので、14日に出来なかった、荷物の準備を行う。しかし14日にほぼ終わってるから、残りがそんなに無いってのが実情で、結局2時間以上は暇してた。
 前段で母親に「16日は19時台に出発する」と言ってあったので、17時には晩飯が食える事になった。もっとも前日(吾輩がいない)の残りである、親子丼ですが。
 結局アップデートは18時頃にやっと終わり、荷物の準備に追われる。そして19時頃自宅を出発し、最寄りのバス停に向かう。
 のだが、バスの時間を間違っていた…!計画を練ってた時は、HPの時刻表を見てたので、ウッカリ運行日情報を誤認していたのが原因だった。
 仕方なく母親に電話をして、母親の車で駅まで送ってもらう事にした。やれやれ、この先おもいやられるじぇ…
 地元駅に到着し、ここから高崎駅に向かい、高崎からは新幹線に乗って、東京へむかう。この時丁度いい時間の列車が無く、相当余裕のある列車か、余裕皆無の列車の二択って…
 結局乗ったのが、相当余裕のある列車である、「あさま」630号で、結局20時52分には東京駅に到着と、余裕あるにも程があるってもんだ。
 余裕があるので、東海道線9番線ホームで暇つぶし。
日本最後の寝台特急 今リゾート21って来るのか? 本日の乗車予定
 そんな中、丁度来たのが…
特急「ときわ」88号品川行
 「ときわ」88号品川行で、10両編成なので相当前の方に止まった。その次に撮ったのが…
「湘南ライナー」13号小田原行 行先字幕が行先表示してない
 大宮方から入線してきた、「湘南ライナー」13号です。ライナー乗車券の検札を見学すると…
ライナー券改札中
 どうやら一旦乗務員室経由で当該ドアを開けてから、検札をするスタイルの模様。連結位置なので、号車によっては乗る位置を案内してた。
品川方からゆっくり到着する 到着と同時にエンド交換
 そして品川方から「サンライズ瀬戸・出雲」号が入線してきました。
本日乗るのは「サンライズ出雲」の方
 今回の乗車位置は「サンライズ出雲」号で、理由ってのがシングルを2階席が車端席を狙ってたのだが…
「サンライズ出雲」のシングル車端席
 たまたま取れたのが「サンライズ出雲」の車端席だっただけです。しかも隣がのびのびシートなので…
のびのびシート上段の画
 人がいないうちに撮影してました。荷物がそんなになければ、こっちでも良いですが、今回は荷物満載なので、車端席になりました。
 もっとも荷造りしたままでは入らず、結局バラして分散してやっと入った始末。荷物室があればなぁ…列車は22時0分に東京駅を定刻に出発し、23時には…
真夜中の熱海駅構内
 JR東日本とJR東海の境界駅である、熱海駅に到着しました。もっとも熱海駅に留置している185系はもう寝てますが…
 そして消灯時間になり、沼津駅を通過した頃に寝るのだが、まあ興奮してるのか、なかなか寝付けなかったよ…

 今回はコレまで。次回に続くよ。
posted by 島々な人 at 19:53| Comment(0) | 関西旅行シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

第1107回 そろそろ旅行の季節です

 今年も関西のNゲージャーに春を告げる、「第20回関西Nゲージ合同運転会」(これ以降「関N」と略します)が4月20・21日に行われた。

 まずは休日の確保。今年も例年通り開催3日前から観光行ってからという、まあここ数年来の定番な日程を元に、勤務の休日事前申し込みをして、日程を無事確保。

 そして今回の旅行行程を考え始める。

 「今回こそ飛行機を…」と考え、行先を検討するのだが、乗りたい機材を考えると、行先が自ずと決まってしまう。A320に乗りたければ、スターフライヤー全日空か…LCCは荷物が煩いので却下!
 上記二社でほぼA320しか飛ばないのは、コードシェアしてる北九州便のみ。そこを起点に考えればいいのだが、問題は荷物がどうなるかだった。
 イベント的に荷物量が多いから、どうしても航空荷物のサイズ内に押さえなければならない。荷物を最初からホテルに送りつけるのも手ですが、この時点でどれだけの量になるかが分からなかった。
 まあ結果論から言えば、ほぼ去年並みだったので、飛行機でも良かった気がする…
 そして最大の問題は、北九州で何をするかだった。観光の事をほぼすっ飛ばし、目指すは筑豊電鉄2000形…んが、走るのが朝ラッシュ時のみなので、ある意味難易度爆上げ…
 何気にHPを見てたら、H2氏のブログに2000形の写真があって、「使って宜しいでしょうか?(意訳)」とメールを送ったら、「構わんよ(やはり意訳)」と帰ってきた。有難い事です。
 こうなると、北九州行の計画は断念する。つーかその後の行程を考えるのも大変だし。

 そんな中、出向先の会社から、相当額の商品券を貰える事になった。その額総計福澤さん8人分位…まあたまたま会社10周年記念とか、グループ内の競技会優勝やらが重なっただけですが、これが結構おいしかった。
 こうなると旅費の一部が相当額を商品券で回せるので、行先を新幹線でも相当遠めな所に行ける。そこで新幹線で行ける所で、飛行機だと少々面倒な場所と言えば…
 「路面電車のメッカである広島だな」
 メインの行先は決まった。サブはどうするか…まあ1日は「南海6000系を撮りに行かなきゃ」と思ってたので、コレを採用するとして、残りはどうするか?つーか広島まで遠いし…
 時刻表を眺めならが、いろいろ考えてたら、良いモノが目に入る。「あー…サンライズ瀬戸・出雲」号か…」この時島々な人に衝撃が走る。そう、良い事思いついたのだ。
 そうだコレだ!これなら岡山まで寝ながらにして行ける。しかも岡山には岡山電気軌道があるではないか。しかも最近キワモノ面白い電車が入ったではないか。
 幸い路線距離はそんなに長くないが、乗り応えはある路線だ。半日あれば何とかなりそうだ。残りの半日は以前より「是非行ってみたい」と常々思ってた、呉の博物館まで行けば良いじゃないか!

 かくして大阪の宿は勿論の事、広島の宿と「サンライズ瀬戸・出雲」号の手配を行う。「サンライズ瀬戸・出雲」号はちとゴタゴタしたが、まあ何とか確保できた。
 切符も600kmを超えると往復割引が効く。なので乗車券を広島まで往復で買うと、各々1割引で買えるし、100kmを超えてるから、途中下車も可能。実に良い事だらけだ。

 こうして旅行準備は整った。

 次回から超大作不可避な旅行シリーズ、「島々な人山陽路を往く旅」をお楽しみ下さい。あ〜この後原稿書かなきゃ…(ヲイ)
posted by 島々な人 at 21:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

第1106回 今月の鉄道模型いじり@平成31年3月号

 ついに新元号が「令和」と決まり、その入力を設定するのに、IMEのツールバー探しに一苦労した吾輩です。随分前から隠れたまま行方知れずとなり、今回やっと直せました。

 今月は2つしかやってないのですが、まあ今回も最初は毎度おなじみ、鉄道コレクション動力化です。
長野電鉄3600番台
 元営団日比谷線用3000系で、長野電鉄に移籍した3500系。今回はその3両編成と言うべき、3600番台です。
屋根がちょっと複雑
 前回と変わらず、連結器が先頭がダミーで、中間がナックルカプラーと、ほぼ定番の加工。
ある意味整ってないような…
 やっと車両が必要数集まったので、CASCO製ケースに収容する。今回のウレタンは、今や絶版となった11両編成用。数少ないから、使うタイミングは慎重になってますが、今回は両数的に使用しました。
長野電鉄のインデックス
 そして以前に長野電鉄用のインデックスを作ってあったので、今回やっと使用できました。写真が8500系なのは、写りの良いのがコレだっただけで、これといった意味は無い。
VSEショーティー
 久しぶりのBトレインショーティーで、VSEこと小田急50000形電車です。工作教室向けに吾輩が責任施工で、まあ連接車ってのが組立上少々面倒なので、組立引き渡しとなった次第。
 工作教室の責任者でもある、Black Junk氏の要望で、イレギュラーな先頭+中間+先頭の加工を行う。
 まあ本当なら加工数が少ないパンタなし車をつかうのだが、それだと違和感ただ漏れ間違いなしなので、あえてパンタ付車を使う。なので加工数が相当必要となる。
 探り探り加工するから、何度か車両を組んではバラしを繰り返し、屋根の不要部分を切り取る加工をする。ガラスも白化現象を気にしつつ、不要部分のカットを行う。
 多分次やる時は一発で決まりそうだが、小田急連接車の在庫なぞ無いから、多分忘れてそう…

 今回は別件の用意で、ちと車両を後回しにしてたので、しばらくは車両加工数が落ちるとおもいます。

 つーか4月4日に調達関係で衝撃の事態が発生し、ちと困ってるんだわ…
 まさか「F MODELS」が破産するとは…パーツ調達もそうだが、「illumi(イルミ)」の調達が如何なる事やら…
posted by 島々な人 at 23:44| Comment(0) | 鉄道模型ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月07日

第1105回 第十四回青函連絡船講演会・第3便

 ちと多忙なので、遅れたけど前回からの続きにて候。

 メチャ内容の詰まった講演会が終わり、記念品として連絡船仕様の硬券を頂く。
 便名はスタンプ式で、今回の講演会に合わせて、「第14便」のスタンプが出てました。無論このスタンプは連絡船用に使われた、由緒あるスタンプです。
 さらに日付印字器があって、それを印刷するのだが、流石にセットされた数字の関係上、西暦的な日付か連絡船最終日の日付の二択。吾輩は連絡船最終日の日付で刻印する。
 その横で撤収が行われており、今回は相当の聴講者があり、ありったけの椅子が出てたので、片付けるのにも一苦労してた。
 撤収が終わり、「この後汐留で懇親会があります」との事なので、そのまま参加する方向に。こんなのがあるのなら、自動車で駅まで出たのは失敗だったなぁ…
 18時に汐留で、この時点で17時前だったので、そろそろ移動開始となる。まずはゆりかもめに乗るのだが、天候が微妙に悪化しており、ポツポツって感じだった。
 東京国際クルーズターミナル駅から乗るのだが、何故か来た電車が結構な詰まり様…こりゃビッグサイトで何かあったな?まあビッチリではないだけマシな状況なのは変わらない。
 吾輩とBlack Junk氏、それにtominubian君が一緒の場所に乗り、鉄火巻氏と伽枕流君が違う場所に乗った。これがちと状況を分けた。
 途中駅での降車もあまりないので、「こりゃ終点の新橋まで行くかね?」な流れだったのだが、汐留駅で吾輩達の乗った位置では、ごっそりお客が降りた。「こりゃ行けるぞ」となり降りた。
 電車が発車するのだが、この時点で鉄火巻氏と伽枕流君が降りてなかった。どうやら本当にたまたま団体客が降りた感じ。
 汐留駅を出たら、日本テレビタワーを横切り、道路を渡ると「旧新橋停車場 鉄道歴史展示室」に到着する。ここに付設してる、「ビヤダイニング 銀座ライオン 汐留店」が目的地である。
 店内に入り、会場に着いたら上着を脱いでから、Black Junk氏に品物の引き渡しを行う。ついでにさっき買った、ちょっとジャンクな東急2000系を見せたら、引き取ってくれた。
 そしてBlack Junk氏がおもむろに取り出したのが…
旧汐留停車場で第六青函丸御開帳
 第六青函丸でございます。無論遠慮なく煙を吐き出してました。まあ単に匂い付オイルを蒸発させてるだけですが、どうやら石炭燃焼時の匂いなので、ある意味そのものズバリ(第六青函丸は石炭焚き)な訳で。
 なので対面に座ってた、今回の聴講者でもある女子大生に何故か大受け。まあギミックを知ってるから、吾輩なぞニヤニヤしてるだけですが。
 そして18時になり懇親会開始。今回はホントお酒メインなので、おつまみがまあ残念な量でした。でもお酒に関しては、対面の女子大生が傑作だった。
 なにせお酒の強いBlack Junk氏をして、「こいつはザルじゃなくてワク」と言う位の猛者で、何故か焼酎を抱えてるという塩梅。岩手なら確実にハンター(酔い潰す)役ができるくらい。(ヲイ)
 しかもムール貝のワイン蒸しで余った汁をすすりたいと言い出し、豪快にも大皿ですする寸前でBlack Junk氏に止められるという、ある意味カオスな状況。
 挙げ句にゃ「鋼索線が素晴らしい」(超意訳)と言い出す、最早ネタの宝庫と言わざるをえないなキャラクターだった。どこにこんな人材が居たのやら。
 さらには飾り毛布を実演した、元船舶事務掛の人が横浜線の運転士だった事に、伽枕流君無駄に動揺する事態に。どうやら高校が横浜線沿線らしく、下手すりゃその人の運転で通ったって話が…
 まあ元国鉄って時点で、直接的に吾輩の先輩な訳だが、まさかの会社が一緒だったとはね…流石に伽枕流君ほど動揺はしなかったけど。
 20時半位でお開きとなり、T−TrakNetworkのメンツは全員新橋駅まで歩いて向かう。JR新橋駅へ向かう途中で、同じ新橋駅でも浅草線に乗る伽枕流君と別れる。
 その後JR新橋駅の改札を通ると、横須賀線に乗る鉄火巻氏とBlack Junk氏と別れ、最後に東海道線の上下列車で別れたのが、tominubian君と、普段ならダラダラ別れるのが、今回は早く別れた。
 東海道線で東京駅に向かい、新幹線にて地元に戻りました。

 さて次回は…何かネタあったっけ?
posted by 島々な人 at 20:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月02日

第1104回 第十四回青函連絡船講演会・第2便

 前回からの続きでございます。

 講演会開始に先立ち、出港銅鑼の実演が行われる。この銅鑼は青函連絡船で使用されてた、由緒ある銅鑼です。
 最初の講演は「青函連絡船 四方海話」で、この日の題目は連絡船の乗組員達で使用してた用語の解説。鉄道連絡船なので、鉄道用語が出てきても良さそうだが、まあやはり船の言葉が多かった。

 例えば連絡船由来の用語だと…
  あがり便…交代制の乗務で、勤務が終わり下船する便
  おせおせ…ダイヤを順繰りにそのまま続行させる(鉄道だと「山切り」に近い)
 船舶系由来の用語だと…
  肩を振る…雑談をする(酒は入らない)
  スタンバイ…用意(英語の「Stand by」から)
  レッコー…放す・投げる(英語の「Let go」から)
 挙げ句にゃ相撲由来なのまで…
  がぶる…船体が持ち上がる程の波を受ける(「がぶり寄り」から)

 最初の講演が終わり、次は飾り毛布の実演が行われる。これは日本由来のサービスで、毛布を折り紙みたく折り込み、季節感やらを出す為に使用されたもの。
 青函連絡船でも昭和40年代までやってたもの(実演した元青函連絡船船舶事務掛の談)で、この実演に使用した毛布は、やはり青函連絡船で使用された貴重な毛布です。
青函連絡船で実際にあった飾り毛布
 いろいろありましたが、ベージュの兜なぞこの季節向けでいいですな。
 飾り毛布の実演が終わると休憩時間となり、しばらく休憩後、本日最後の講演である、「幻の第九青函丸」が行われる…
 のですが、まあこの内容たるや、如何考えても1時間半でやる内容ではなく、その倍の3時間は欲しい位だった。
 何せPowerPointの動きが慌ただしいし、内容も彼方此方すっ飛び、挙げ句に話が脱線しまくる展開だった。

 なのでこれを大雑把にまとめると…
 太平洋戦争開戦に伴い、青函航路の輸送力増強に迫られたので、当時船舶を監督してた海軍艦政本部がW型戦時標準船を設計し、その一番船が第五青函丸だった。
 さらに建造がすすみ、W型戦時標準船の第5船として、浦賀船渠(現・ジャパンマリンユナイテッド)にて建造されたのが、今回の主役である第九青函丸である。第九青函丸は竣工後の試運転を行った際、相当優秀な船だったそうな。
 竣工後横浜港で燃料等必要資材を積み込み、日振型海防艦「四阪」の護衛で函館へ向け回航するが、途中の千葉県勝浦沖の暗礁に乗り上げ座礁・沈没して竣工後1ヶ月にも満たない短い生涯を終えた。

 まあこんな感じなのだが、これに製造元の浦賀船渠の話やら、製造関係者などの話やらが加わり、とてもじゃないが1時間半に収まる内容じゃない話が出来上がる。
 しかも竣工後1ヶ月もしないで終わった船なので、ハッキリ言ってよくまあここまで資料を集めたものだと関心するし、戦時中の資料なぞよくまあ残ってたものだと関心した。
 しかしだ、それを差し引いても、もう少し内容をスマートにして、2時間位で収まってくれればなぁ…とは正直な感想。正直聴いてて忙しかったもの。
 ちなみにこの時モールス信号の実演もあり、北海氏がいれば終わった後の暴走間違いなしな感じでした。

 こうして第十四回青函連絡船講演会は幕をおろした。

 なんだが、実はこの後続きがあったんだよね。なので次回に続く!
posted by 島々な人 at 20:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月01日

第1103回 第十四回青函連絡船講演会・第1便

 原稿を書くのに手間取り、相当遅れましたが、前回からの続き的なモノですよ。

 23日(土)は普通に起床して、朝食を食わずに出発する。途中でマクドナルドにより、朝マックを食うことに。久しぶりにメガマフィンを食ったのだが、マックのメガシリーズで残ってるのがコレだけなんだよなぁ…
 食後駅まで向かうと、安い駐車場が軒並み満車…仕方ないので、高めの駐車場に止める羽目に…普段はそんなに混んでないんだがなぁ…春休みじゃ仕方ない…
 駅に着くと、「あかぎ」号新宿行が発車前だったので、これ幸いと特急券を買って、「あかぎ」号に乗る事にする。というのも、新宿に用事があったので、まあこれも良いタイミングかと。
 久しぶりに特急「あかぎ」号に乗り、新宿まで乗換無しで到着。用事があるのは「ホビーランドぽち」の新宿店で、捜し物をする。
 しかしだ、なかなか良い出物が…あ、Black Junk氏の工作教室向けな物を発見。ちとジャンクっぽいが、値段相応なので買って行こう。幸い1割引セールの真っ最中だし。
 「ホビーランドぽち」を出た時点で11時過ぎなので、昼飯を考えるが、結局手っ取り早くすます為、最寄りの「ケンタッキーフライドチキン」に行く。多分相当久しぶり。つーか2食連続ファーストフードとは如何かと。
 昼飯を済ますと、講演会会場へ向け移動開始。ルートを検索すると、大江戸線→ゆりかもめが一番らしいので、これまた久しぶりに大江戸線の周回部分に乗った。大抵は落合南長崎駅まで行く方だけだし。
 汐留駅でゆりかもめに乗り換えるのだが、まあ相当乗ってますがな。しかも吾輩が予想してた、お台場海浜公園駅や台場駅でも降りなかったし。
 そして船の科学館駅改め、東京国際クルーズターミナル駅に到着。しかし駅名長いなぁ…(以下愚痴に付省略)多分この駅を降りるのって、相当久しぶりな気が…駅構内から階段を降りると…
船の科学館本館全景
 クイーンエリザベス号を模して作られた、船の科学館本館が見えます。ここが営業を止めて早数年、潰すかリニューアルするかハッキリした方がいいような。隣は工事中だし。
 まずは別館の方へ向かうのだが、東京国際クルーズターミナル建設の影響で、「宗谷」号見学が面倒な事に…仕方ないので、別館をサーッと見ていく。
 その後ほぼ30年近くぶりに「船の科学館」本館内に入る。まあ暖房なぞ入って無いので、風が入り込まないだけマシな状況…つーか今日の天気悪過ぎだよ…(この時点で雨がポツポツと…)
 館内には既に鉄火巻氏がおり、とりあえず展示物を見て回るのだが…
青函連絡船末期のポスター
 青函連絡船開業100週年記念ポスターって時点で、もうお宝感満載。歴代の連絡船が載ってますが…
同型船の第五・第六青函丸の落差
 戦時真っ只中の第五青函丸と、戦後に各種改造工事を行った後の第六青函丸の落差たるや、最早「同型船と言って良いのか?」レベルに。つーか日本伝統芸能たる魔改造の一端を見た気がする…(ゑ?)
 そして本日一番の収穫にして、コレだけでも「今日は来て良かった…!」と言える物発見。
第六青函丸図面 第八青函丸図面
 第六青函丸第八青函丸の設計図です。他にも白焼きな図面があったのですが、如何せん白焼きは写真写りが悪すぎるので、吾輩は撮影を断念する。
 その後伽枕流君とわかちゃん氏、それにBlack Junk氏が来たのだが、まあ早速図面の撮影をしまくってました。特にBlack Junk氏は撮影の難しい白焼きの図面まで撮影してました。
 図面を撮影していた本人曰く、「(作った第六青函丸の)間違ってるのがバレちゃう」との事。まあまさかこんな良い図面が出るとは思わなかったよなぁ…
 ちなみにこの日を一番楽しみにしてたのが、北海道民の家系を持ち、そのハンドルネームもそのものズバリだった北海氏だが、この日は仕事で来られないという、残念な事になってました。
 結局遅れるのが判りきってた、tominubian君をのぞく5名が揃った所で、講演会開始時刻となる。

 本日はコレまで。次回に続いてしまった。
posted by 島々な人 at 21:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする